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中仙道歩き28の3(2017/5/27) 6月27日(火) [中山道を行く]

日曜日から梅雨らしいどんよりとした天気になりました。

今週は同じような天気が続くようです。
(但し週末は気温が上がるようです)



一昨日朝の木曽地方の地震はかなり強かったようですね。

NHKのニュースに出ていたAコープきそ、日産自動車のディーラーは今年の春に通ったところです。

今年の4月19日に通りました。

日産のディーラーの裏の道が旧中山道です。

Aコープは飲み物などを買ったところです。


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前記事の続きです。


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山の中の中山道を歩いていると、ゴルフボールが落ちていました。

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なぜここにゴルフボールが落ちていたか・・・・???

理由はこれです。

ゴルフ場のコースの間を通っている細い線が中山道です。

ゴルフ場の名前は「中仙道ゴルフ倶楽部」、そのものずばりの名前です。


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この先がカート道です。

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通る時に右を見ました。

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左側です。

この日は土曜日でしたのでプレーする人がいました。

プレーする人達も、この道が400年も前からある中山道とは思っていないでしょう。

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右手のゴルフコースの境には馬頭観音があり、この近くにもゴルフボールが落ちていました。

毎日、OBボールの危険にさらされていますが、石だから大丈夫でしょう。

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しばらくゴルフコースの横を進みますが、ここで最後でしょう。

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ここから下り坂になり、途中こんなところに来ました。

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道中安全を祈って天保十一年(1840年)に建立された観音石窟で三十三所観音です。

昔はこの檻のようなものは無かったでしょう。

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三十三体の観音は、大湫宿内の馬持ち連中と助郷に関わる近隣の村々からの寄進とのことです。

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さらに進むと、左側になにか・・

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昔、ここに清水が出ており、感謝の気持ちでお地蔵様が建てられた。

清水で尻を冷やしているように見えたので、尻冷やし地蔵と呼ばれている。

案内板にはそう書いてありますが、わかったような解らないような・・・

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何個目の坂かは知りませんが、しゃれこ坂という坂を下ります。

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しばらく下り坂を進むと、行く手に人家が見えてきました。

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ここで長かった十三峠も終わりです。

ここから大湫宿に入ります。

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大きな、なんじゃもんじゃの木が迎えてくれました。

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家並みが続いています。

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宿場町に入りました。


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観光案内所になっている旧森川家(通称丸森)の住宅に立ち寄りました。

この時、途中で追い越された女性(前記事に掲載)が出て行くところでした。

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13時頃になりました。

これから先へ行くかどうか迷います。

案内の人に聞くと、ここは交通機関はないとの事。
JR釜戸駅までは約4km(徒歩1時間)(下図の青い線)
これから先16kmもありバスなどの交通機関はない。
すでに山道を15kmぐらい歩いている。
御嵩駅に着くのは19時頃になる。
家へ着くのは夜遅くなると判断し、釜戸駅まで歩くことにしました。
< 6月7日にこの続きを歩きましたが、この判断は正解でした >

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少し休憩して出発します。

大湫宿は47番目の宿場町で本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠30軒の宿場でした。

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何回も火事があったそうです。

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脇本陣跡はこの案内板だけです。

残っている建物はこの奥にあり、見えません。

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静かなところです。

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この宿場のシンボルである高さが50mぐらいの大杉です。

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宿場の出口に高札場がありました。

ここで、中山道とは別れ、釜戸駅に向かって歩きました。

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殆ど下り坂で、約1時間で駅に着きました。

この時、13時半、13:41の電車で名古屋まで行き、新幹線で帰りました。

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5月26日、27日の道中記でした。

5月26日(中津川宿~大井宿)の歩数・・21,329歩

5月27日(大井宿~大湫宿)の歩数・・・32,275歩


本日もご訪問ありがとうございました。


次回は6月3日に行ったすずらんの里の記事になります。




IXY 650

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中山道歩き28の2(2017/5/27) 6月25日(日) [中山道を行く]

23日(金)、24日(土)中山道歩きをさらに進んできました。

行きはこんな切符です。

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帰りはこの切符です。

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太田宿から加納宿(岐阜)まで歩きました。

二日間共、良い天気で腕は真っ黒になりました。

京都まで約120kmです。

今日から梅雨らしい天気となるようです。

梅雨明けすると暑い夏が来るのでは中山道歩きは休止します。
(道中記はしばらく続きます)


秋にゴールを目指す予定です。




前記事の続きです。



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前回の記事はここで終了しました。

これから小さな集落が続きます。

四ッ谷集会所です。

学童横断注意の看板がありますが、子供どころか大人の姿も見えません。

この先に初めて自動販売機がありました。

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高札場があったということは、昔も集落があったと思われます。

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ここは田んぼもあり、民家もあり里山の雰囲気です。

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平六坂という坂があり、茶店もあったようです。

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こんなのどかな所も通ります。

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江戸から89番目の一里塚、紅坂一里塚です。

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ここの茶屋の名前はユニークです。

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道はきちんと整備されていますが、一人で歩いていると寂しくなります。

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空き家ではなさそうですが、生活の匂いがしません。

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林がないところに出ると、こんな山が見えました。

天気もよく、街道歩きも気持ちよく感じます。

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藤村高札場跡(復元された物)

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30代くらいの女性に追い抜かれました。

とても足が速く、あっという間に離れていきます。

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深萱立場の説明です。

ここらあたりは、いくつかの茶屋があったようです。

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こんな道になりますが、先ほどの女性、一人で寂しくないでしょうかね。

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先ほどは「うばが出茶屋」でしたが、今度は「ばばが茶屋」です。

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また寂しい道になりました。

段差があったのでしょうか、ところどころに石段のような道になっていました。

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十三峠では、坂にには名前がついています。

名前が付いている坂は20ぐらいあります。

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11時半頃です。

ここで昼食休憩しようと思いましたが、「熊目撃情報あり」の表示がありましたのでやめました。

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先に進みます。

この日初めてのすれ違いです。

数人の外人で、日本人のガイドが一人ついていました。

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作り直したのでしょう。

大久後の観音堂です。

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しばらく行くと、これも新しいトイレ

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林の中を進んでいきます。

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所々に石畳が出てきます。

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これが立っていました。

一里塚を見て樫の木坂を下り俗に炭焼きの吾郎坂を下れば炭焼きの立場あり・・・

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今日の記事で二つ目の一里塚ですが、権現山の一里塚です。

この間2時間もかかっています。

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ここは開発されていない山の中ですので、一里塚の形がそのまま残っています。

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しばらく進むと足元に、

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次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



IXY 650

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中山道歩き28の1  6月23日(金) [中山道を行く]

一昨日の雨は、雨だけでなく強風で台風のような天気でした。

一日中家の中にいました。

先日記事に掲載したミニトマト、枝が折れ、なりかけの実は落ちて今年の収穫は??

例年の半分ぐらいかもしれません。

大雨の事は天気予報で言ってましたが、あれほどの強風になるとは思いませんでした。




中山道歩きの記事再開です。

6月19日の記事の通り、この日はルートイン恵那に泊まりました。

もう一か月近く前の5月27日、中山道歩き28日目です。

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前日、中津川宿から大井宿(恵那)まで歩きましたが、小雨が降ったり止んだりの天気でした。

5月27日は快晴になりました。

この日は長い道のりなので、朝7:00に出発しました。

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この日の予定は下図の通りです。(約30kmあります)


細久手宿に旅館が一軒ありますが、満室で予約が取れません。

御嶽宿まで歩き、その日に家に帰るつもりでした。

途中、バス路線は無く、上図の通り中山道は鉄道(中央本線)から離れていきます。

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ホテルから前日の最終地点まで戻りスタートです。

大井宿のはずれです。

この日は坂が多そうなので、コンデジだけで歩くことにしました。
(買ったばかりで設定を確かめずに写してしまったので画像品質は落ちます)

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街から出るとしばらくこんな道を進みます。

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この道を離れ、十三峠の入り口に向かいました。

十三峠は中山道の難所の一つと言われています。

大井宿と大湫宿の間は13の峠におまけが7つと言われたアップダウンの繰り返しが続きます。

最初は石畳から始まります。

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なんと!!!

蛇が迎えてくれました。

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後で調べてみたら、「ヤマカガシ」ではないかと・・

マムシよりは強い毒ですが、噛みつこうとするような蛇ではないとの事。



とりあえず写真を撮って先に進みます。

大湫宿までの間は店は一軒もありません。

飲み物の自販機もあるかどうか?

事前に分かっていたので水分、食べ物は大目に持っているの荷物が重いです。

西行塚の近くの休憩所で一休み。

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ここからも急な石畳が続きます。

石畳は無くなり、こんな道に変ります。

平坦に見えますが上り坂です。

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ずっと林の中を進みますがこういう開けた所に来るとホッとします。

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槙ヶ根一里塚に来ました。

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西行はこの地で亡くなったという説があり、長国寺というお寺の長国寺縁起に記されているそうです。

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この時は桜は咲いていませんでしたが、桜百選の園という石碑が立っています。

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こんな道が続きますがすれ違う人は誰もいません。

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車の通る道はあまり好きでありませんが、こんな時にはホッとします。

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しばらくこの道を進みます。

お茶屋跡という柱が立っていますが、休憩所はありません。

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大きなダンプカーが出入りするような所で草道に入ります。

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また茶屋の跡がありました。

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山道に入ります。

この道は東海自然歩道と同じ道です。

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こんな案内板が立っていました。

ここから伊勢神宮が見えるはずはないと思いながら読むとそうではありませんでした。

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右西京大坂  左伊勢名古屋と彫ってあります。

写真はありませんが、左には細い下り坂の道がありました。

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しばらく歩いているとチェーンソーの音が聞こえてきました。

木の伐採をしていました。

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しばらく進むと「姫御殿跡」と彫られた石柱が立っていました。

十二代将軍家慶の元へ下向した楽宮、皇女和宮の通行の際に作られた仮御殿があったところです。

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ここの辺りが頂上かな?

と言ってもこの先アップダウンは続きます。

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こんな所に来ました。

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説明版の内容
二人の武家の召使が昼寝をしていたら、一人が首を刎ねられていた。
辺りには誰もいない。
「黙っているのは何ごとか」とお地蔵さんの首を切り落とし。
という話が伝わっている。

左のお地蔵さんには首から上がありません。

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ここから急な下り坂を下りて行きます。

あまりにも急な坂で裾が乱れたところで「乱れ坂」と呼ばれているところです。

坂を下りると視界が開けました。

これで終わりではありません。

小さな集落に入り、四ツ谷集会所に着きました。

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十三峠はまだ途中です。

次回に続きます。



中山道の記録は記事アップが滞っていますが、本日また出かけています。

今年前半の最後になります。

明日帰宅します。




 IXY 650


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中山道歩き27の4(2017/5/26) 6月19日(月) [中山道を行く]

昨日は午後から本格的な雨になり、息絶え絶えだった紫陽花も生き返ったことでしょう。

週間天気予報では今日午後から明日は晴れあさってから曇りとなっています。

いよいよ梅雨らしい天気になるのでしょうか。



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前記事の最後、高札場跡を過ぎると、しばらく進んだ後に角を曲がると長い塀が続いています。

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大井宿の本陣跡です。

昭和22年に建物が火事で焼けてしまって、門、塀庭屋敷内の樹木などは残りました。

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ここで角を曲がり、メインの通りになります。

大井宿は6つの桝形があったと言われ、現在の地図でいうとこうなっていた様です。

今は他の道が沢山ありますが、赤く線を引いた道しかなかったと思います。

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このような通りです。

せっかく古い町並みを残しているのに、せめて電柱電線はなくして欲しいものです。

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大井村庄屋古山家の屋敷です。(今は資料館になっています。)

酒造業をしていたそうです。

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昔のイメージと現代が混ざり合っていますね。

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中山道を歩いていると各所にある明治天皇行在所。

行在所の読み方は・・・?  「あんざいしょ」と読みます。

天皇の行幸の時の仮宮の事です。

ざっくばらんに言えば泊ったところです。

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離れて写すとこんな建物です。

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その先には今では廃屋になった建物もありました。

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しばらく行くと角に「いち川」という旅館がありました。

ここは今でも営業しており泊ることが出来ます。

角にあるため「角屋」でしたが、明治元年に「いち川」となりました。

元は正面の道路はなく、その時にあった旅館の建物は道路建設のために壊されました。
(昭和10年)

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建物の保存のためでしょうか、これは非常出口(?)でしょうね。

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角を曲がった隣は庄屋古屋家の建物です。

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門の扉も立派な物でした。

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その後、2回角を曲がると川にかかる橋に出ました。

橋には中山道69次の版画がついています。

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橋を渡ると、商人町だったでしょうか、商店が多くなります。

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この交差点を右に曲がると恵那駅です。

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右を見ると駅はすぐそばでした。

恵那駅は昭和38年まで大井駅という駅名でした。

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駅の方には行かず街道を進みます。

この辺りは銀座という町名でした。

ここもお菓子屋さんで栗きんとんが名物です。
(創業は大正時代です)

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町のはずれに近づきました。

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翌日は、中山道の難所、十三峠を越えなければいけません。

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この時16時半頃です。

少し早いですが、ルートイン恵那に向かいました。

5月26日の中津川~恵那の街道歩きでした。



++++++++++++++++++++++++++++++
最近の写真より 
++++++++++++++++++++++++++++++


毎年ベランダで作っているミニトマト、今年も作っています。

今は花が沢山咲いています。

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小さな実も出来てきました。

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我が家から1kmぐらいのところにある六地蔵。

レインコートを着て傘を持っています。

1体だけレインコートがありませんが無くなったのでしょうか??


「笠地蔵」でなく「傘地蔵」ですね。

一応、雨の日に撮りました。

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一昨日の夕方はこんな夕焼けが見られました。

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次回は最近の散歩写真です。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7100
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S Mirco NIKKOR 60mmf2.8G  ED(ミニトマト)

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中山道歩き27の3(2017/5/26) 6月17日(土) [中山道を行く]

梅雨に入っているというのに、雨が降りません。

せっかく咲いた紫陽花の花も瑞々しさが足りません。

肌寒い日が続きましたが、昨日は晴れ間も出て暑い日になりました。



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前記事の最後、三ツ家の一里塚の横には栗畑が広がっています。

この時にはまだ花は咲いていませんでしたのであの独特な臭いはしませんでした。

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空は少し明るくなり始め、雨も上がるかなと思っていました。

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それ程車の多い交差点ではないですが、中山道は地下道になります。

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地下道を出ようとすると、また雨が降り出しました。

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傘を出したりしていると止みました。

歩くペースが乱れます。

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案内図には三面道祖神という説明となっていましたが、道祖神のイメージとは違いますね。

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ゆるかな峠を上ると、頂上に坂本立場跡の案内があります。

ここは千旦林村と次の茄子川村の境界だったところです。

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下って行きます。

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いくつかの石碑が並んでいます。

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緩やかなアップダウンが続きます。

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ここにも尾州白木改番所があったようです。

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まだ宿場町に入ってませんが、大きな屋敷がありました。

篠原家のお屋敷で、この地域の庄屋を務めていました。

本陣、脇本陣に準じ休憩場所としても利用されました。

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この建物の横から遠州秋葉道へとつながる道に分かれます。

それを示すため大燈篭が立っています。

空は黒い雲に覆われていますが、雨は降っていません。

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何度も坂道になります。

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このくらいの坂道は苦になりません。

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しばらく進むと、中津川市と恵那市の境に来ました。

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同じような道が続きます。

時折車が来る程度でのんびり歩けます。

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やがて緩い上り坂の正面に急な坂が現れました。

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ここは甚平坂と言い、今は公園になっています。

ここからの景色はいいですが、天気が悪く残念です。

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ここは歌川広重の版画の場所と言われています。

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この絵です。

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この公園で一休みをして先に進むと下り坂になり、恵那市の市街地が見えてきました。

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急に現実に戻されたような景色になります。

中央高速道です。

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坂道を下って行くと石碑、石塔が並んでいます。

明知鉄道の線路の下をくぐります。

女城主の岩村はこの鉄道の沿線です。

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民家の玄関にはこんな暖簾がかかっています。

いよいよ大井宿に入ります。

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そして、宿場入り口の高札場です。

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この後、大井宿に入っていきます。

続きは次回に、



本日もご訪問ありがとうございました。



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IXY 650

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中山道歩き27の2(2017/5/26) 6月15日(木) [中山道を行く]

一昨日も、昨日もこの時期としては気温が低く、ほとんど長袖で過ごしました。

昨日の朝は室内で21度でした。

外は20度以下だったかもしれません。

今年は変な天気が多いですね。



前回の続きです。

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この日は小雨が降ったりやんだりの天気でした。

雨が降り出すと、傘を使うので、カメラは小さなコンデジに替えます。

買ったばかりなので設定を確認するのを忘れて、画質が変ります。



中津川の宿場町を出たら普通の家並みになります。

駒場村の高札場跡という表示がありますが、この柱だけです。

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こんな建物があり、何かの資料館かと思いましたが、建具屋の看板が立っていました。

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しばらく進むと案内板があります。

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ここは「こでの木坂」という坂で、今はゆるかな坂ですが、昔は急な坂だったようです。

左の細い道を進みます。

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坂を上がると、この地の俳人設楽牧童の句碑が立っていました。

「水車まで 簑をかむり行く 春の雨」と刻まれています。

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横には石仏、石塔が並んでいました。

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「双頭一身道祖神」の説明がありました。

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珍しい物だそうです。

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こんな姿をしています。

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この近くに一里塚跡がありました。

江戸から85番目の一里塚です。

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こんな道が続きます。

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歩きだして約2時間、休憩しようと思った所が立場跡です。

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そこにはコンビニがありました。

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少し休憩して進みます。

この辺りは旧街道はほとんど残っていません。

案内図の通りに進みます。

中央本線の線路の横を通ります。

特急列車が通り、単線の様に見えますが、

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かなり離れた所に反対行きの線路があります。

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旧街道に戻りました。

空は曇り空です。

この辺りは坂本地区という集落です。

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六地蔵石憧がありました。

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この部分にお地蔵様が彫ってあります。

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道路沿いの家にきれいな芍薬の花(?)が咲いていました。

中山道とは関係ありませんがあまりにもきれいだったので、

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食堂がありました。

こんなところで商売になるのか不明ですが、営業中でした。

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田んぼは田植えが終わりこれからは大きく伸びていくでしょう。

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坂本地区の八幡様でしょう。

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道路が二手に分かれました。

左の方へ行きます。

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ここはまだ中津川市です。

馬籠峠から続いている、中山道の舗装です。

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旧街道に限らず全国あちこちに弘法大師をお祀りしているところはありますがここにも。

奥に見えるのが弘法堂です。

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相変わらず小雨が降ったり止んだりの道中です。

緩い上り坂を上ります。

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その後には急な下り坂があったりします。

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このような石仏があちこちに見られます。

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86番目の「三ツ家の一里塚」跡まで来ました。

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次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



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IXY 650

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中山道歩き27の1(2017/5/26) 6月13日(火) [中山道を行く]

私は毎日4時~5時頃起きますが、毎朝曇天で風も吹き、半袖では寒い様な日が続いています。

9時過ぎると気温も上がり、時には晴れ間が出ます。

今日の最高気温は21度だとか、季節が逆戻りです。




今年は4月19日、20日に木曽福島からスタートして中津川まで来ました。
(青の部分)

今回は中津川からスタートです。

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<今日現在では太田宿まで歩いています>



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5月26日の朝6時過ぎに家を出て大船から小田原に向かいました。

小田原8:08発のひかり503号に乗ります。

この列車は神奈川西部のビジネスマンがよく利用するので結構混みます。

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名古屋までノンストップで9:19着です。

9:24発の中津川行きに乗り10:39に中津川に着きました。

歩く準備をしてから早目の昼食を駅そばで済ましました。

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この日は曇り時々雨、午後には雨が上がる予報でした。

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駅前から中山道の道まで進みます。

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旧街道の交差点まで来ました。

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旧街道に入ったところに「やす」の看板を掛けた古い店がありました。

ここは元禄年間、江戸から下ってきた武士が「酢」を売る店を開業したのが始まりです。

今は中津川名物の「栗きんとん」で有名なお菓子屋さんです。

歩き旅ですので、ここではお土産は買いません。

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ここは商人町だったところで、今でも商店街です。

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こんな彫刻があったので、

takenokoとしては撮りたくなります。

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ここは単なる休憩所でした。

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四ツ目川橋を渡ります。

ここまでは商人町でここを過ぎると宿場町になります。

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渡ったところに昔ながらの駄菓子屋さんがありました。

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脇本陣跡に中仙道歴史資料館がありました。

中津川宿は江戸から49番目の宿場町です。

本陣・1、脇本陣・1、旅籠29の宿場町でした。

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向かいには本陣跡があったようですが、今は駐車場です。

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資料館の隣には大きな屋敷があります。

中津川宿庄屋肥田家の屋敷です。

明治時代に曽我家の手に渡り受け継がれているといわれています。
(案内板説明より)

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元は道路の中心に用水路があったそうですが今は側溝です。

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古い街並みが続きますが、反対側は新しい家もあります。

この正面が突き当りで、桝形と言われるところです。

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こんなものあったりして見ながら歩くのも楽しいです。

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桝形を曲がります。

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このお店もお菓子屋さんです。

元治元年というのは1864年です。

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再び突き当たります。

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酒屋さんです。

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立派な卯建(うだつ)ですね。

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重いので買って帰るわけにはいきません。

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古い町並みは無くなり、中津川橋で宿場町は終わります。

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晴れていたら恵那山が見えるでしょうがこの天気ではダメです。
(正面の山が恵那山かどうかわかりません)

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こんな看板が?

また庄屋(しょうや)さん?

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床屋(とこや)さんでした。

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しばらく行くと、突き当りになり、石仏などが並んでいます。

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ここから少し高台に上ります。

歌川広重の描いた中津川宿です。

中津川橋の向こうに宿場が見える絵です。

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中津川を出て大井宿に向かいます。

次に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



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中山道歩き26の4(2017/5/8) 6月5日(月) [中山道を行く]

昨日までの週末(3日、4日)は晴天に恵まれ、観光スポットは賑わったようです。

私も河口湖の方へ行きましたが、あちこちで渋滞していました。

+++++++++ 前記事の続きです ++++++++

木曽路も終わり、いよいよ美濃路に入ります。

前記事の最後の写真ですが、この字は島崎藤村が書いたものです。

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すぐ近くに一里塚跡がありました。

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江戸から83番目の一里塚です。

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ここから、石畳の道になります。

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ここの石畳は840mほど続き、その内の3か所が昔のままの石畳です。

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写真は撮っていませんが、非常に歩きにくい部分がありました。
(おそらくそこが昔の石畳だと思われます)

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途中にお茶屋がありました。

山のうさぎ小屋とあるので昔からの物ではなさそうです。

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更に石畳の道を下ります。

石畳の道は足に堪えます。(特に下り坂)

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約1km近くの石畳を下りると、医王寺というお寺がありました。

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本尊は薬師如来で、山中薬師とも呼ばれています。

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しばらく急な下り坂が続きます。

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下り坂の途中から見たと思われる歌川広重の版画です。

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下り坂が終わり、川を渡ります。

落合宿と反対側の景色です。

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ここから上り坂になります。

途中でみた石仏、ほとんど見捨てられたような感じです。

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中央高速の赤い橋が見えます。

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しばらく進むと、落合宿の常夜燈に着きました。

落合宿には4基の常夜燈があったそうですがこれだけが往時の場所にあるそうです。

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落合宿の町並みですが、昔の宿場町を想起させるものではありません。

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右側に大きな家が見えています。

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落合宿の本陣跡です。

門の扉は昔の物だそうです。

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さらに進んでいくと桝形の角に道路に被さる様に松の木が張り出していました。

「門冠の松」というそうです。

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角を曲がって進んでいきます。

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国道の上を渡ります。

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道路を見れば間違っていないかわかります。

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この先でこんなところに出ました。

路面は普通の舗装道路です。

しかし、左に曲がるところに案内があります。

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今度は国道の下をくぐります。

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くぐった後にものすごい急な坂が待っていました。

スキーのジャンプ台を思わせるような坂を上っていくので、上るだけで精一杯です。
(ということで写真はありません)

上りきったところに、与坂の立場跡がありました。

昔はここに越前屋という茶屋があり、賑わったと言われます。

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そこを過ぎると、今度は逆に急な下り坂になります。

この下り坂も上って来た時と同じような坂でした。

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下り坂が終わったところに、子野の一里塚跡がありました。

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下り坂はまだ続いて行きました。

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小さな広場があり、鯉のぼりがたくさん泳いでいます。

この日は5月8日です。

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しばらく行くと大きな枝垂れ桜が見えます。

これが咲いていたら見事でしょうね。

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ここには地蔵堂が立っていたそうですが今はありません。

多くの石仏が立っていました。

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その後国道を地下道で渡り、上金という地区に来ました。

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ここにも白木改番所があったようです。

木曽の木材は厳しくチェックされていたようです。

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中津川に近づきました。

バイパスが出来る前の国道(?)の上を通ります。

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高札場が復元されています。

中津川宿の始まりです。

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しばらく行くと新町と言う交差点に来ました。

この先が宿場の中心地ですが、この日は右に曲がって駅に向かいます。

駅に着いた時に特急が来ましたが、間に合いませんでした。

17:35の電車で名古屋へ行き、

名古屋から新幹線で新横浜に着いたのは20時半頃でした。

5月7日、8日の中山道の記事は今回で終了します。



今までのまとめはこの表のとおりです。

今回は緑の部分です。

5月26日と27日に歩いていますが、後日記事アップします。
(黄色の部分です)

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次回は6月1日の北鎌倉周辺です。

本日もご訪問ありがとうございました。



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中山道歩き26の3(2017/5/8) 6月3日(土) [中山道を行く]

一昨日、久しぶりに北鎌倉駅へ行き、円覚寺、明月院、東慶寺にお参りしました。

円覚寺は観光バスも2台止まっていて、中学生の団体が来て賑やかでした。

明月院通りは6月に入ったので、警備の人が二人ほど立っていました。

菖蒲庭の公開がこの日から始まってきれいな菖蒲の花を見てきました。

東慶寺では、イワガラミの公開をしていました。

イワタバコは少し早いようでした。

後日アップします。

*************


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前記事では、妻籠から馬籠峠まで上り、岐阜県に入りました。

馬籠宿は以前、長野木曽山口村であったけれど、中津川市と合併し岐阜県になりました。

岐阜県には17の宿場町があり、距離は約120kmです。

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馬籠峠から少し歩き、右の細い道に入っていきます。

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集落の中の坂道を下って行きます。

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下り坂が続きます。

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後ろから来た、数人のグループに追い抜かれました。

殆ど夏姿です。

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私はこんな姿です。

馬籠宿まで1.6kmもうすぐです。

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峠の集落を抜けたあたりに、十返舎一九の狂歌碑が目に入りました。 

「渋皮の剥(む)けし女は見えねども栗のこはめしここの名物」

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突然、きれいな花が現れました。

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ここの横に蕎麦屋さんがあり、ちょうどお昼でしたので昼食休憩にしました。

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(グーグルのストリートビューより拝借)

昼食休憩の後、12:40頃出発しました。

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田んぼには水が入っていました。

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馬籠宿の手前に展望が良い所がありました。

休憩所もあります。

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ここからは恵那山(標高2191m)の眺めが綺麗でした。

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ここを過ぎると馬籠宿に入ります。

ゴールデンウィークが終わった翌日ですので、人は多くありません。

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馬籠宿は明治時代と大正時代の火事ですべて焼失し、現在の建物は復元されたものです。
(Wikipediaより)

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小ぎれいな店が多く、妻籠宿と対照的な気がします。

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かなり急な坂に町並みは続いています。

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道の両側は土産物屋さん等が多いですが、史料館なども多いです。

脇本陣史料館です。

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本陣跡の横にある土産物屋さん、こんなに店の前が広いと旧宿場町の雰囲気が出ませんね。

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本陣跡は藤村記念館になっていました。

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宿場町は続いています。

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ここに泊まったのでしょうか、大きな荷物を持って観光です。

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坂道なので遠景も見ながら下りて行きます。

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桝形の横には水車が回っていました。

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ここを過ぎると宿場町のはずれになります。

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ここを直進すると急に長閑な田園地帯になりました。

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恵那山も見ることが出来ます。

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前日、出会った人が、「中津川まで道の色が違うので迷うことはない」と言ってました。

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馬籠峠を越えてからもこの舗装だったような気がします。

この舗装は中津川を越えて恵那市まで中山道だけこの舗装でした。

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長閑な風景を見ながら進んでいきます。

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所々に小さな集落があります。

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新茶屋というところに着きました。

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この建物は民宿です。

ここに泊まるのは街道歩きの人しか泊らないと思います。
(この後すれ違った人はこの日ここに泊まると言ってました)

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ここは、木曽と美濃の境です。

「是より北 木曽路」の石碑が立っていました。

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この先は下ったり上ったりの道になります。

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



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タグ:馬籠宿
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中山道歩き26の2(2017/5/8)  6月1日(木) [中山道を行く]

今日から6月になりました。

アジサイの季節にもなります。

と言えば北鎌倉が混雑する月でもあります。

近所の紫陽花が色づいてきました。


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+++++++++++++++++++++++++++++

5月24日の記事の続きです。


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妻籠宿の町を過ぎると、広い道を横断します。
(前記事の最後の写真と同じです)

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未舗装の道に変りました。

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のどかな風景を楽しみながら歩きます。


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途中から舗装道路に変りました。

緩い坂道です。

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神明という集落に入り、神明茶屋という店があります。

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数軒の家が並んでいました。

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何の木でしょう、新芽がまさに出た所です。

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集落を抜けて進むと大妻籠の地区に入ります。

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ここには数件の旅籠があり、まるやは今でも泊まることが出来ます。

袖うだつ、出梁作りの建物です。

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集落を外れるとのんびりした道になります。

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妻籠  馬籠までは5.5kmあります。

この日は中津川まで行かねばなりません。

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山越えの杖の返却場所です。

こんな曲った木で杖になるのか?

私は登山用のストックを持っていますので大丈夫です。

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いよいよ山道に入ります。

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最初は石畳の急な坂道です。

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左の崖に石像がありました。

中山道で唯一の牛頭観音です。
(馬頭観音は数え切れないほどあります)

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こんなに上がってきました。

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こういう道は足に優しいです。

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下り谷という集落を通ります。

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しばらく進むと二手に分かれます。

どちらを行っても同じようで、滝の方へ行きます。

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下へ降りて行くと最初にあったのが男滝です。

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次に女滝があります。

涼しい風で汗が引きます。

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滝を見てから急な階段を上り、中山道を進みます。

しばらく進み、右の方に入るちいさな橋を渡って山の中に入ります。

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森の中を歩き、路面は石畳に変ります。

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石畳を進んでいくと大きな木が見えてきました。

サワラの大木です。

樹齢300年胴回り5.5mです。

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森の中ですので、こんなものがありました。

時々すれ違う外国人が鳴らしていきます。

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森の中から出て明るくなりました。

石垣が見えます。

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花が沢山咲いています。

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ここは、一石栃の白木改番所跡です。
昔は檜の枝1本でも刻印が押されてるかどうか確かめた関所みたいなところです。

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枝垂れ桜など花が咲いて、桃源郷に来たような感じです。

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休憩所があり一休みです。

中では外国人のグループが大勢休んでいました。

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上から枝垂れ桜の枝がかぶさります。

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とてもきれいな所でした。

枝垂れ桜はピークを過ぎて葉桜になっていました。

もう少し早ければ見事な景色になったでしょう。

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約15分ほどで山道は終わりです。

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馬籠峠に着きました。

妻籠宿の標高は約400mですので、400m上がってきました。

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そして、ここから岐阜県に入ります。

2015年10月11日に碓氷峠を越えて長野県に入りました。

日本橋を出てから12日目でした。

長野県内の宿場は25か所、歩いた距離は約180kmでした。
(日本橋から、約320km)

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次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



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