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甲州道中歩き旅11の5(2018/11/29) 12月12日(水) [甲州道中を行く]

寒い日が続きました。

急に寒くなったので寒さが堪えます。

やっと体が慣れてきました。

昨日は年賀状の準備をしていました。



甲州道中の続きです。


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臨済宗建長寺派の西光寺の前を通り、野田尻宿に向かいます。

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宿場の入り口に野田尻村鎮守の犬嶋神社があります。

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ここから野田尻宿が始まります。

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右からの横書きの案内です。

上を見ると「野田尻簡易郵便局」これも右からの横書きです。
(このポストには郵便は出せませんと注意書きが・・)

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こんな小屋みたいな郵便局でした。

左のポストの入れてくださいという事ですね。

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明治19年に火災でほとんどの家が焼失したため、古い家はありません。

元は旅籠だった?

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案内板があります。

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上野原市の宿場にはこのような石碑が立っています。

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本陣があったっ場所でしょう、明治天皇が休憩したところです。

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何処でも同じですが人の姿が見えません。

左に「和智組」と言う看板が見えますが、和智と言う家が多い所でした。

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道端にあった花梨の木に大きな実が沢山ついていました。

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人もいないのにこんな大きな家には誰が住んでいるでしょう。

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ここも元旅籠だったようです。

和智さんです。

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ほんの500m位で家は途切れます。

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この道を通る車も少なく、静かな所でしょう。

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集落は無くなり、また高速道路の近くに来ました。

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高速往路を越えます。

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左へ曲って高速道路の横を進みます。

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珍しく、ここで人とすれ違いました。

街道歩きの人ではありませんでした。

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進んでくと右側にこんな石碑がありました。

戦国期に上野原の加藤丹後守が築いた砦があったと言われます。

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すぐ横にある中央高速の場所にあったと言われています。

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ちょうどベンチがあったので少し休憩です。

芭蕉の句碑もありました。

「古池や蛙飛び込む池の音」ですが殆ど読めません。

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少し進むと、高層道路から離れ小さな集落の中に入っていきます。

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紅葉したモミジに囲まれた家などもあります。

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この大きな石は標札代わりでした。

名前が彫ってあります。

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午後3時になりました。

日暮れが早いので急ぎます。

観音堂が見えてきました。

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大椚観音堂です。

大日如来、千手観音が安置されているとの事。

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横の高い所には吾妻神社があります。

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観音堂の横に大きな杉の木がありました。

吾妻神社のご神木と言うわけではないようです。

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この辺りは大椚(おおくぬぎ)と言う地名です。

大椚宿発祥の地とありますが、甲州道中の宿場にはありません。

おそらく間の宿だったのではないかと思います。

これを越えると鶴川宿に近づきます。

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次回に続きます。

++++++++++++++++++

甲州道中、この記事ではまだ上野原の辺りです。

今年中に日本橋まで行こうと、実際はかなり進んでいます。

12月7日(金)に小仏峠を越えて東京都に入りました。

小仏峠

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12月9日(日)に高尾駅から日野駅まで歩きました。

国道20号線の黄葉。

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次回で11月29日の記事の最後です。

道中記はまだまだ続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



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甲州道中歩き旅11の4(2018/11/29) 12月10日(月) [甲州道中を行く]

北海道、本州日本海側は雪になりましたね。

横浜では天気はまずまずでしたが寒い日になりました。

12月10日、仕事をしていた時はボーナス日でした。

予想通り、がっかり、様々な思い出があります。



甲州道中11日目の続きです。

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座頭ころがし等の難路を越えて出た所が民家の庭先みたいなところでした。

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10軒ぐらいの家が建っている小さな集落でした。

武甕槌神社(たけみかづちじんじゃ)と言う神社がありました。

「軍神」をまつる神社だそうです。

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はっきりした道に沿って下りて行きます。
(実はこの道は間違いです)

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下り坂を下りると、県道に出ました。

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そのまま進むと、左の下り坂が正しい道でした。

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矢坪坂の古戦場跡の案内がありました。

1530年北条氏の軍勢を甲斐の小山田軍勢が迎え撃ち激しい戦いがあったとの事。

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道は中央高速の上を通ります。

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ネット越しで失礼します。

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高速道路の上を渡り切ったところにこんな桜が咲いていました。

この木の他にもう1本ありました。

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道は高層道路に沿って進みます。

旧道は高速道によって消滅したのでしょうね。

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この辺りからおそらく旧道でしょう。

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道路沿いの家に咲いていた山茶花、見事な花です。

下に何かの花を藁で囲っているのもかわいいです。

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モミジと小さな鳥居が色を添えます。

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道路沿いに石碑が立っています。

嶽大先達白倉宝行碑だそうです。

富士講の修験者を統率する行者をたたえたものだそうです。

なぜここにあるか不明です。

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萩野一里塚跡に来ました。
(江戸より20番目)

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上の写真の案内板の手前から左に曲がります。

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また山の中に入るかと思いましたが、すぐに終わりました。

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再び中央高速の上を通ります。

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フェンスの切れ間から撮ったのでネットは写りません。

談合坂サービスエリアから出て本線に合流する辺りです

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高速道路の上を通り、道は下り坂になりました。

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お地蔵様、庚申塔、馬頭観音などが並んでいます。

おそらく高速道路の工事中に移設されたものでしょう。

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大きなお寺が見えました。

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お寺のすぐ前から中央高速の下を通る道があります。

これを通って左に曲がれば、談合坂サービスエリア(下り線)に入ることが出来ます。
(歩行者でも入れます)

事前に調べていたのでここで休憩しようと思っていました。

この時午後2時頃です。

この後上野原までは7km位あります。

歩くだけでも2時間近くかかかります。

ここで時間をつぶすと途中で暗くなります。

温かいうどん、蕎麦でも食べようと思っていましたがあきらめました。
(この判断は正解でした)

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このお寺は禅宗のお寺で臨済宗建長寺派のお寺でした。

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立派なお寺でした。

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前へ進みます。

野田尻が宿場として栄えていた昔、長峰の池という池があり、風趣に満ちていた。
その頃、野田尻宿のえびす屋という宿屋にお玉という美しい女中がいた。
近在の若者たちのあこがれの的だったおかげでえびす屋は大賑わいだった。
ひときわ目立つ美しい若者が夜ごと通うようになった。
お玉と若者は恋に落ち、夜な夜な逢瀬を重ねた。
帰ってくるお玉がいつも全身びっしょりなのをいぶかしく思い、主人が訳を訊いた。
すると、お玉は恋人は長峰の池の主であるのだという。
そして、もう屋敷に仕えるわけにはいかなくなった、お暇をいただきたい、という。
わが娘のように可愛がっていたお玉であったので主人も悩んだが、涙ながらに暇を出した。
野田尻は水が足りなくて困る土地なので、望む場所にきれいな水を出しましょう、といって去った。
こうしてできた井戸がお玉井戸と呼ばれた。
お玉自身が池の主の竜神だった、という話もある。

こういう話は各地にあるようです。

中山道のどこか、甲州道中の富士見町の辺りでもありました。

現在はこの井戸は枯れており、長峰の池は高速道路工事で無くなったとの事。


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横の木に赤い葉が巻き付いていました。

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この先すぐに野田尻宿に入ります。

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次に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



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タグ:甲州道中
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名越切通 12月8日(土) [鎌倉探訪]

昨日までしばらく暖かい日が続きました。

今日から寒くなると天気予報では盛んに言っています。

どの程度の寒さでしょうね。


甲州道中の記事は一度お休みして鎌倉の記事です。

鎌倉に幕府があった頃の鎌倉は、三方山に囲まれ、一方は海で守りには良い立地でした。

しかし、陸路から入る道が無く不便な場所でもあったようです。

この頃、鎌倉七口と呼ばれる切通の道が出来ました。

現在、巨福呂坂切通だけ途中で行き止まりになっており通れません。

その他の切通は現在でも残っています。

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名越切通だけ行ったことが無かったので、11月26日に行ってきました。

9時半頃鎌倉駅を出発です。

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と言ってもバスで小坪の方に向かいます。

緑ヶ丘と言うバス停で下りました。

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この階段を上っていきます。

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ちょっと平地があり、更に上ります。

急な所なので息が切れます。

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やっと上ったところにこんな案内がありました。

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名越切通には3つの切通がある事は知っていました。

どうやら1番目と2番目の間に出たようです。

第一切通に行って見ます。

ありました。

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実際にはこの下の方がら上がってくる道が昔の道なんでしょう。

覗いてみたらすぐ近くまで舗装道路で車が止まっていました。

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少し戻って、この方が切通らしく見えます。

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この日は大町方面に下りるつもりでした。

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第二の切通に来ました。

切通と言うより石を積んだように見えます。

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名越切通の説明板がありました。

ここは逗子市ですが、鎌倉の市境はすぐ近くです。

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進んでいくと第三の切通がありました。

この日は平日でしたが数人のハイキングの人と出会いました。

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ここだけ見るとうっそうとした山奥のような感じがします。

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現在はこの切通につながる道はいくつかできていますが、最近の道です。

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切通は外敵から守ることも重要です。

この大きな石は馬が駆け抜けることが出来ないように置かれているとの事。

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道は下って行きます。

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コンクリートの壁、金網のフェンスの道に出ました。

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上の写真の正面の木、大きなコブが出来ています。

なんとなくお多福が首をかしげているような・・・

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頭部が欠けたお地蔵さんが立っています。

頭部には石がのせてありました。

横には明王像が立っています。

綺麗な花が供えてあると思ったら造花でした。

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左下には横須賀線の電車が走っています。

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この坂を下りると、住宅街に入っていきます。

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お昼頃になりましたのでこの日はここで昼食です。

6~7人しか入れない小さな店ですがおいしです。

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ワインも飲みました。

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この日は通常非公開のまんだら堂やぐら群の公開日でした。

そちらの様子は後日掲載します。



次回は甲州道中の続きです。

本日もご訪問ありがとうございました。



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甲州道中歩き旅11の3(2018/11/29) 12月6日(木) [甲州道中を行く]

2日ほどポカポカ陽気の日が続きました。

今朝は雨が降っています。

今日は気温も上がらず、雨で寒い一日になるようです。

お出かけの方服装のコントロールが重要です。



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前回の写真です。

犬目宿に入っていきます。

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開けた集落に出ました。

これが犬目宿の家並みです。

(昭和45年、火事で大半の家は焼けたそうです)


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立派な家があります。
(おそらく本陣跡)

雪つりが必要な場所なんですね。

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宿場には殆どこの石碑が立っています。

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甲州一揆を起こした犬目兵助の出身地です。

最後はこの地で亡くなり、近くにお墓があります。

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宿場の真ん中あたりに宿場名の碑がありました。

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こういう案内板もありました。

こういう案内板は各市町村の教育委員会の管轄ですが、市によって力の入れ方が違います。

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犬目宿は300m位で終わります。

正面の白い建物は石垣エンジニアリングという会社で後ろの方に工場があります。

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右に立っているアンテナは山梨放送のラジオ中継l局です。

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右下は棚田になっていて傍らの紅葉が見事でした。

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旧甲州道中は左の坂を上っていきます。

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また集落に入りました。

宿場を思わせる雰囲気ですが正式な宿場ではありません。

犬目宿の脇宿として新田宿と呼ばれたそうです。

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庚申供養塔、念仏石経塔が並んで立っています。

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大きな蔵のあるお屋敷もあります。

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立派な門構えの家です。

尾張藩主の定宿だったとか。
米山家のお屋敷です。

参勤交代で甲州道中を使ったのは、諏訪の高島藩、信濃高遠藩、飯田藩でした。
時には尾張藩も使ったようです。
ここの前からの富士山の眺めが素晴らしく、お気に入りだったそうです。

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舗装してあった道も途切れ、土の道になります。

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山道になります。

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落ち葉でふかふかの道、こういう道が続くといいですね。

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倒木で道がふさがっています。

特に危険でもなさそうなので跨いで通過します。

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木の間から談合坂サービスエリアが見えます。

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ここからちょっと怖い所です。

「座頭ころがし」と言い、昔盲人の一行が通過する時に落ちてしまったと言われています。

右下の道路は30mぐらいの崖です。

柵があっても足がすくみます。

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グーグルのストリートビューで下から見た写真です。

左上の白い柵のところです。

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竹藪の中に入りました。

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竹の間からきれいな紅葉が見えました。

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矢坪金毘羅神社参道の案内が立っていました。

矢坪とはこの辺りの地名です。

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談合坂サービスエリアが近くに見えますがここから行ける距離ではありません。

これは上り線のサービスエリアです。

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のどかな下り坂を下りて行きます。

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庚申塔が立っています。

これには青面金剛像が彫られています。

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再び暗い道に入ります。

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やっと明るい道に出ました。

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この日は暗くなるまで歩きましたのでまだ続きがあります。

次回は鎌倉の記事を入れてその後に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



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甲州道中歩き旅11の2 (2018/11/29) 12月4日(火) [甲州道中を行く]

昨日は晴れたり曇ったり、変な天気でした。

外出することもなく家にいました。

気温の上がり下がりが激しいようです。

今日は気温が高いそうですが、週末には寒くなるようです。

11月29日の甲州道中歩き旅の続きです。

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山谷の集落を過ぎます。

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(前記事最後の写真です)

上り坂が続きます。

この地域の公民館のようです。

空の雲は切れませんが雨が降る様子はありません。

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周囲の紅葉を見ながら進みます。

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時々車が通りますがのんびり歩けます。

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今年は鎌倉の紅葉は全滅みたいですが、ここで目の覚めるようなモミジを見ました。

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時々薄日が差します。

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ここまでは大月市でしたが、上野原市に変ります。

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所々にこんな案内があります。

右の道は石畳のようです。

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舗装された県道からこの道に入っていきます。

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たしかに石畳が残っています。

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この道はすぐ終わりました。

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急に開けた道になりました。

大きな家があります。

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数軒の家の間を通ります。

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また大きな家が二軒ならんでいます。

手前の家は人の気配はありません。

奥の家は人が住んでいるようでした。

道の先に赤い鳥居が見えます。

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県道との合流地点に山住神社と言う神社でした。

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道路の向かいに石碑があります。

どういうわけか「聖徳太子」と彫ってあります。

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しばらく行くと

これは一里塚では?

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恋塚一里塚です。

反対側の塚は道路拡張時に削られて無くなったそうです。

日本橋から21番目、という事は日本橋まで21里(82km)。

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犬目宿の案内があります。

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ここで道はV字型に曲がります。

右の細い道に入ります。

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坂道の横は緋毛氈を敷き詰めたみたいです。

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平坦な所に来ました。

この辺りがこの日の最高地点で標高560m位です。

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この建物は元旅館(民宿)で君恋温泉と言われていました。

登山客目当ての宿だったようですが、今は営業していないそうです。

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前には馬頭観音がありました。

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建物の横から細い道を下ります。

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ほとんど人が通らないので荒れた道です。

転ばないように注意して歩きます。

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下りた所に反対から来る人のために小さな案内がありました。

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県道に戻って進みます。

左上に茅葺屋根の家が見えました。

グーグルマップには「龍松苑」となっています。

調べてみると完全予約制の蕎麦屋だそうですが、現在も営業しているかどうか不明です。

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白馬不動尊の赤い鳥居が見えてきました。

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不動尊像が立っていました。

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宝勝寺と言うお寺の入り口に来ました。

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これより犬目宿に入ります。

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次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



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甲州道中歩き旅11の1 (2018/11/29) 12月2日(日) [甲州道中を行く]

昨日は比較的暖かな良い天気でした。

月めくりカレンダーは最後の一枚になってしまいました。

11月29日、30日に甲州道中を歩いてきました。

歩いたところはこんなところです。

2日間で27.5km。

昔ならば1日で歩く距離ですが、さすがにそんなに歩けません。

1泊2日で出かけました。

11宿を通ります。

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中々タフなコースで、時間が掛かりました。

晩秋(初冬)の甲斐路の景色を楽しみながらゆっくり歩きました。

今は日暮れが早いので、ホテルに着いた時は暗くなっていました。

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11月11日に大月から猿橋を通って鳥沢まで来ました。

11月29日の朝、家を出たのは6時前でまだ暗い時でした。

中央本線の鳥沢の駅に着いたのは9時頃でした。
(バス、電車の乗り継ぎが悪く、とても時間が掛かりました)

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八王子では綺麗な青空で、良い天気だと思っていましたが曇天です。

駅近くのセブンイレブンで飲み物、食料を購入しました。

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スタートしたのは9時半ごろでした。

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スタートしてすぐに上鳥沢の一里塚跡の案内がありました。

これだけです。

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この看板、いくら何でも・・

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上鳥沢宿と下鳥沢宿の間は1kmほどです。

昔の旅籠風な大きい家の格子戸にきれいな花が飾ってありました。
(中山道の奈良井宿、妻籠宿を思い出します)

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ここまでは国道20号線でしたが、ここから離れます。

次に20号線と合流するのは上野原です。

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いきなり上り坂になります。

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横の斜面に、石仏があり、横のモミジは真赤です。

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道は上っていきます。

中央道の下を通ります。

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広い通りから離れます。

一度下りますが、この先は上り坂みたいです。

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かなり急な上り坂になりました。

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息を切らしながら歩きます。

ダメ押しみたいな急坂になりました。

この石垣、綺麗に積んでありますね。

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それでも景色を楽しみながら上ります。

後ろの山はまだ雲に隠れています。

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段々体が汗ばんできました。

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雲が切れて青空が見えてきました。

このまま晴れてくれればいいですが。

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周りの山肌の色が綺麗です。

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幾つかの石仏が並んでいます。

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細い道ですが、県道30号線です。

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寒い日でなかったので霜は付いていません。

これに霜が付くと寒い絵になります。

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千本桜、春に来たら良い所ですね。

農業体験などが出来るそうです。

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人家のあるところに来ました。

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上の写真の奥に黒い服を着た人が立っているのが気になっていました。

動かないので不思議に思っていると、

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進んでいくとこんな人形もいました。

この後、上の道路に回り込みます。

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眺めが良い所に来ました。

山はガスが掛かっています。

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小さな集落がありました。

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山谷という集落のようです。
(ドヤ街はありません)

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ここの標高は約500m、鳥沢駅が320mです。

約180m上っています。

この先の最高地点は560mです。

もう少し上りが続きます。

続きは次回に。



本日もご訪問ありがとうございました。



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タグ:甲州道中
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ここもダメか?(瀬上池) 11月28日(水) [フォト散歩]

今週は晴れが続くと思っていましたが、今日は雨です。

11月23日の散歩風景です。

三連休の初日、良い天気でした。

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このブログでも毎年楽しみにしている、瀬上池のモミジの様子を見に行きました。

近所のイチョウ、モミジは塩害でみじめな木が多いです。

家から歩いて30分位かかります。

ススキも綿毛になって飛んでいきそうです。

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最近、ここは工事中の場所が多いです。

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でも木を切ったりして開発するわけではありません。

自然保全のための工事です。

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谷間のため陽が射さないので寒そうな感じがします。

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9時半ごろになってやっと陽が届き始めました。

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でも日陰は寒そうです。

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広場に出ると明るい暖かい陽を一杯に浴びることが出来ます。

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毎年撮っている、白い山茶花が咲いていました。

しかし少し遅かったようです。

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もうかなり散っていました。

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綺麗な花を選んで撮りました。

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モミジの木があるエリアに来ました。

ここの紅葉は12月に入ってから赤くなりますが、この木はどうでしょう。

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この日はお休み、ハイキングの人が横を通ります。

最後の人、半ズボンです。(日本人ではなさそうです)

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さて、池のほとりのモミジ、毎年撮っているんですが、葉先が茶色になっています。

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赤くなるのはもう少し先ですね。

でも綺麗な紅葉にならないでしょう。

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こんな無残な木もあります。

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池の奥まで行きました。

ここから深い山になります。

突きあたりを上ると、鎌倉に行くハイキングコースに出ます。

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ピンクの山茶花が咲いていたので一枚。

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引き返します。

この枝は何とか見られるでしょうか。

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赤くなっているけど色がよくありませんね。

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水面に映ったモミジは細部が見えないので綺麗です。

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ここには12月になってから、もう一度来てみることにします。

池から離れこちらは赤い山茶花です。

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先ほどの白い山茶花のところに戻ってきました。

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元来た道を引き返します。

ハイキングの人と次々にすれ違います。

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私の頭はほとんど真っ白に近くなりました。

でもまだ黒い毛が少し残っています。

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これは何の木でしょう。

新緑を思わせるような木の傍を通りました。

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約2時間ぐらいこの近くに居ました。

ここから坂を15分位上がります。

帰宅したら、昼前でした。



本日もご訪問ありがとうございました。



明日から街道歩きに出ます。

次の更新は12月2日(日)です。



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甲州道中歩き旅10の4 (2018/11/11) 11月25日(日) [甲州道中を行く]

しばらく寒い日が続きました。

寒気が北の方に移動し今週の関東地方は暖かい天気が続くようです。
(暖かいと言っても気温18度ぐらいですが)


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猿橋を渡って甲州道中を進みます。

150mぐらい歩いたところで国道20号線に合流します。

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こんな看板がありました。

雲の上のレストラン??

そんなに高い所はないはずですが。

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こんな道路なので注意して進みます。

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左を見るとどっから流れているのでしょうか。

鉄分の多い水なのかな?

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秋ほどのうどん屋さんはここから上がるのでしょう。

私は右の方にカーブします。

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進んでいくと!!

ウルトラマン、アンパンマンなどが並んでいます。

ここは何屋さんでしょう??

家へ帰ってから調べました

この建物の裏は桂川で、鮎の釣り場です。

友釣りのおとり鮎を販売しているところです。

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前へ進みましょう。

バイクのツーリングも気持ちよいでしょう。

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山の紅葉も綺麗です。

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しばらく進むと、私が持っているガイドブックにはこの先を入って行きます。

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荒れた細い道を登っていきます。

短い路ですぐ広い所に出ます。

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ここの部分は昔の道が残っていなかったんでしょう。

普通の道になりました。

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人の姿が見えない静かな道です。

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でもすぐ国道に合流しました。

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午後の陽が差してきました。

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道路の向こうの木が綺麗な黄色です。

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いいタイミングでした。

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やがて道は左に分かれます。

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車の道は一段下です。

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静かな道になりました。

こういう道ばかりだといいですが。

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柿の木などが植えてあり、午後の陽で明るい景色です。

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小さな工場の横を通ります。

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また国道に出ました。

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道幅が広くなりました。

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明治天皇駐蹕地(ちゅうひつち)の石碑が立っています。

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上鳥沢宿の本陣跡の場所です。

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今は普通の家が建っています。

おそらくこの2軒分ぐらいあったのではないかと思います。

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向かいには元旅籠ではないかと思われる建物がありました。

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鳥沢駅に着きました。

この角を曲がってすぐです。

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鳥沢駅からの電車は、ハイキング客で満員で高尾まで立ちました。

この日は日曜日、この切符を使いました。

普通に乗ると3600円です、
(自宅最寄り駅→大月、鳥沢からの帰り)

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この日の歩数は約18,000歩でした。

今週は天気がよさそうです。

この続きは今週歩く予定です。(日程は未定です)

この先のコースはこういうところです。

鉄道駅がないので一気に上野原まで行かなければいけません。

約15kmです。

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本日もご訪問ありがとうございました。

次回更新は11月28日(水)の予定です。



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甲州道中歩き旅10の3 (2018/11/11) 11月23日(金) [甲州道中を行く]

昨日は朝から曇り、昼過ぎには冷たい雨が降り出しました。

一日中寒い日になりました。

秋はどんどん深まっています、

近所のケヤキの木は色が変り、もうすぐ葉が無くなります。

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下には落ち葉が沢山落ちています。

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今日は勤労感謝の日、勤労していない私は感謝されません。

今日から三連休ですね。

紅葉シーズン、お出かけの人も多いのではないでしょうか。

気を付けてお出かけください。

甲州道中、続きです。

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猿橋駅への交差点を過ぎて進みます。

道路の横の木は色が変っています。

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しばらく国道歩きです。

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こんな所の柿は誰か採るのでしょうか。

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倉庫のような建物にこんな表示がしてあります。

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前にはこんなトラックが止まっていました。

直径4m80cmの太鼓って大きいですね。

どんな音か聞いてみたいものです。

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立派な馬頭観音がありました。

旧街道には無数にあります。

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一応歩道はある物のこんな所もあります。

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富士急バスの営業所がありました。

歩道スペースにゴミ収集場所。

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歩き旅も大変です。

歩道は車庫ではありません(怒)

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そうこうしているうちに猿橋に着きました。

近くの出世大神宮で七五三の祈祷があったらしく、晴れ着を着た子供が沢山いました。

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ちょうどお昼になったので、猿橋の大黒屋で蕎麦(天ざる)を食べました。

蕎麦は美味しかったけど、そばつゆが天つゆと同じようで???

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午前中は休憩せずに歩いたので、ゆっくりと休憩しました。

猿橋周辺を見て回ります。

猿橋はこんな橋です。

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「猿橋」(さるはし)は、日本三大奇橋(錦帯橋・山口、かずら橋・徳島)の一つです。
昭和7年に名勝指定を受けています。
構造形式は、「肘(ひじ)木けた式」と呼ばれています。
橋脚がなく、両岸より張出された四層の桔木を支点とし、上部構造を支えています。
 初期の建築年代は600年頃百済の国の志羅呼(しらこ)が、猿がつながって対岸に渡る姿を見て、
これを造ったという伝説があるが、詳細は不明です。
猿橋と言う名前もそこから来ているとか・・
 現在の橋は、昭和59年に総工費3億8千万円をかけ完成したものです。
将来にわたるメンテナンスのことから、H鋼を木材で囲った桔木が用いられている。

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下へ降りて行く階段がありましたので下りてみました。

橋の下の川は桂川といいます。

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ゴムボートに乗っている人がいました。

観光用でしょうか。

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上に戻りました。

橋のたもとの紅葉が綺麗でした。

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赤と黄のMIXです。

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みんな橋の上から下を見ています。

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私も上から覗いてみました。

先ほどのゴムボートがいます。

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ここから見ると違う光景でしょうね。

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紅葉した木が川に被さります。

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橋を渡り、正面には赤いモミジが待っていました。

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綺麗に赤くなっています。

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ちょうど良い時に来たようです。

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正面の建物がそばを食べた大黒屋です。

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甲州道中は猿橋を渡った所から続いています。

先へ進みます。

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次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



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甲州道中歩き旅10の2(2018/11/11) 11月21日(水) [甲州道中を行く]

日毎に寒くなってきました。

横浜でも最低気温が一桁になりました。

私は朝四時頃起きますが、暖房が必要になりました。

今日は天気は下り坂、明日は雨になるとか、

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大月駅を出発して約1時間、駒橋宿を通過します。(10:20)

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干し柿づくりにちょうど良い様な柿が沢山生っていました。

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静かな通りです。

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直ぐに国道合流かと思いましたが、左の細い道を進みます。

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坂を下って行くと中央本線の踏切があります。

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踏切を渡ったらちょうどスーパーあずさが来ました。

来年の春までにあずさもこの車両に変るらしいです。

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こんな道になります。

ここは人しか通りません。

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斜面の途中なので、左を見下ろしたら綺麗な紅葉が見られました。

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赤と黄色が混じってきれいです。

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そのまま進んで右を見上げると大きな送水管が見えました。

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この道路の下を通っています。

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東京電力駒橋発電所の送水管です。

明治40年(1907年)に運用開始しました。

合わせて東京早稲田変電所までの長距離送電も開始しました。

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左手下に発電所の建物があります。

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敷地内にこんなものが展示されていました。

しかしこの水車は都留市にある鹿留発電所のものだそうです。

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旧街道らしい道が続きます。

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万延二年(1861)建立の庚申塔が立っていました。

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車も来ないので安心して歩けます。

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振り向くと岩殿山がかなり後ろになりました。

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左斜めには百蔵山が見えます。

この日は日曜日、行きの電車で沢山の登山者がいました。

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静かな道も終りになりました。

国道に合流です。

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急に騒がしくなります。

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こんな道でも昔の石碑が残っています。

青面金剛王庚申塔と周囲に小さな石像があります。

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正面の歩道橋に猿橋駅の案内があります。

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道路沿いには三嶋神社があります。

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隣に円行寺と言う小さなお寺があります。

前には二十三夜搭が立っていました。

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有名な猿橋はここから15分位かかります。

前へ進みます。

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次回に続きます。

次回は紅葉と猿橋です。



本日もご訪問ありがとうございました。


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タグ:駒橋発電所
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