So-net無料ブログ作成
甲州道中を行く ブログトップ
前の30件 | -

甲州道中歩き旅 1の1 (2018/04/02)  4月11日(水) [甲州道中を行く]

最近の気温の上下で体調を崩してしまいました。

風邪か花粉症なのかよくわかりません。

一昨日から鼻水は出るし、熱が出て頭もボーとして、昨日も一日中家にいました。

昨日は全国的に晴れ、本当はどこかに出かけようと思っていましたが残念です。



昨年の12月、70歳の誕生日に中山道を完歩し京都三条大橋にゴールしました。

過去に、以下の街道を歩いています。

東海道(2009年7月~2012年5月)
日光街道(2012年10月~2013年4月)
中山道(2014年5月~2017年12月)

江戸時代に徳川幕府は街道を整備し五街道を定めました。
(東海道、中仙道、甲州海道、日光海道、奥州海道)
<それ以前は「海道」と言う文字を使っていたようです>

幕府道中奉行は1716年名称を次のように決めました。
東海道(海沿いであることからそのまま)
中山道(中道を中道に変更)
甲州道中(海辺を通っているわけではないので海道と呼ばず道中と変更)
日光道中(甲州道中と同じ理由)
奥州道中(甲州道中と同じ理由)

明治になってから「街道」と呼ぶように決められました。

image1.jpg

3つの街道を歩いたので五街道制覇を目標に、甲州道中を歩くことにしました。

甲州道中は江戸城に危難が迫った時、甲府を経由して、駿府に向かう道として作られました。

その後、甲府から下諏訪まで延長されました。

甲州道中四十四次といい、途中に44の宿場があります。

日本橋から下諏訪まで約210kmの道です。

途中に笹子峠(1100m)、小仏峠(550m)の二つの峠があります。

今回は下諏訪をスタートし、日本橋に向けて歩きます。

全体地図.jpg

初日は4月2日(月)です。

タイトルの絵も甲州道中用に変えました。

0409title.jpg

家を6時過ぎに出て、八王子8:33発スーパーあずさ5号に乗りました。

3月のダイヤ改正からスーパーあずさはこの車両になりました。

これは翌日茅野駅で写したものです。

D75_4281.jpg

こんな電車です

D75_4170.jpg

これでE353なんですね。

D75_4170c.jpg

新しい車両は綺麗ですね。

D75_4171.jpg

各席にコンセントが付いています。

D75_4172.jpg

洋服掛けもスライド式で便利です。

D75_4178.jpg

甲府に近づきました。

勝沼あたりから桃の花?が満開の花でした。

D75_4174.jpg

甲府駅に着きました。(八王子から最初の駅です)

D75_4176.jpg

上諏訪で各駅停車に乗り換えて、下諏訪駅で下りました。

D75_4180.jpg

中山道歩き以来の下諏訪駅です。

D75_4181.jpg

下諏訪駅から歩いて10分位、諏訪大社下社秋宮に着きました。

D75_4183.jpg

これから始まる旅の安全祈願のおまいりに立ち寄ります。

D75_4184.jpg

気持ちを引き締めてお祈りしました。

D75_4185.jpg

前回来た時(中仙道歩きの途中)は、御柱祭りの前日で、この柱は立っていませんでした。

D75_4187.jpg

その後、こちらに寄り道。

新鶴の塩羊羹を買います。

D75_4188.jpg

すぐ近くにある中山道と甲州道中の合流地点です。

D75_4191.jpg

いよいよ出発です。

右の道が中山道、甲州道中は左です。

D75_4192.jpg

秋宮の前を通ります。

D75_4193.jpg

直進します。

狭い道になります。

D75_4194.jpg

なまこ壁の蔵がある家の横を通ります。

D75_4195.jpg

緩い下り坂を下って行きます。

桜が咲き始めたばかりでした。

D75_4196.jpg

この石は一枚岩で橋に使われていたものです。

縦にして保存されています。

D75_4197.jpg

1kmほど歩いたところに一里塚跡の石碑が立っていました。

日本橋から53番目です。

ここから日本橋までは53里(約210Km)あります。

昨年の4月には木曽福島から約250km歩き年末に京都に到着しました。

それに比べれば短いですが、一応今年中に日本橋に到着できればと思っています。

D75_4200.jpg

見晴らしの良い道になりました。

この日は春霞の天気ではっきり見えません。

諏訪湖が広がっています。

D75_4201.jpg

次回に続きます。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(80)  コメント(32) 

甲州道中歩き旅1の2 (2018/04/02) 4月13日(金) [甲州道中を行く]

体調不良の件、皆様にご心配頂きありがとうございました。

おかげさまで熱も下がり快復いたしました。

軽い風邪だったようで、声がまだ少しおかしいです。

昨日は散歩にも出かけることが出来ました。

昨日の散歩では藤が咲いていました。

IMG_0447.jpg

そして、散歩道から少しそれますが、御衣黄桜があります。

D75_4452.jpg

昨日は暖かでしたが、今日は昨日より気温が5度近く下がるようです。

気が抜けませんね。

++++++++++++++++++++++++

甲州道中続きます。

0413title.jpg

しばらく諏訪湖を眺めていました。

もっとすっきり見えたらよかったんですが、自然には逆らえません。

D75_4202.jpg

昔はこの下まで湖だったのでしょうか。

斜面に作られた道を進みます。

D75_4203.jpg

レンギョウでしょうか、綺麗な黄色です。

D75_4204.jpg

道路の横の斜面には水仙やムスカリなどが咲いています。

D75_4205.jpg

左側の斜面にくっつくように建っている大きなマンションがあります。

別荘用途でしょうね。

諏訪湖の花火もよく見えるでしょう。

D75_4206.jpg

道は斜面に沿って進んでいきますが多少のアップダウンがあります。

D75_4207.jpg

立派な家が見えました。

この様な家は塩尻の近辺にたくさんありました。

屋根の端の飾りは雀おどし(おどり)と呼ばれています。

D75_4208.jpg

更に進行方向に同じような建物がありました。

D75_4209.jpg

ここは橋本政屋と言い江戸時代にはお茶屋(料亭)でした。

諏訪のお殿様もお忍びで来て料理を楽しんだとか、

D75_4211.jpg

中に入れるかどうかわかりませんでしたので入りませんでした。

D75_4213.jpg

これは江戸時代のものではないと思いますが立派な外灯が付いています。

2階の格子の下には川を泳ぐ鯉の姿が彫ってあります。


D75_4214.jpg

重厚な門と蔵が続いています。

D75_4215.jpg

歩いていても下の方に下りる道が所々にあります。

道の間からは諏訪湖が見えます。

D75_4216.jpg

横浜では散ってしまった白モクレンの花も咲いていました。

D75_4217.jpg

やはり昔からの道、常夜灯の文字は見えますが上の方は風化して形がはっきりしません。

D75_4218.jpg

どこかのご神木かもしれませんが大きな木です。

D75_4219.jpg

昔ながらの道が続きます。

時々自動車が通りますが、それほど多くはありません。

D75_4220.jpg

旧街道には神社が必ずあります。

先宮神社と言う神社でした。

D75_4221.jpg

漆喰の蔵に絵が書いてあります。

この場所には家紋を描くのが一般的だと思っていましたがこれは大黒様の絵です。

D75_4223.jpg

階段状になったところに大きなお地蔵様、石碑などが並んでいました。

D75_4224.jpg

上の写真の奥の方にお寺の建物が見えます。

温泉寺と言うお寺です

ここで遅い昼休憩を摂りました(13:00頃です)
(おにぎりを食べただけです)

D75_4226.jpg

少し街中が近くなってきました。

D75_4227.jpg

次の一里塚跡がありました。(日本橋から52里)

D75_4228.jpg

角を曲がって国道20号線にでて、上諏訪宿になりました。

D75_4230.jpg

こういう表示はありますが、宿場らしいものは何にもありません。

D75_4231.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(68)  コメント(22) 

甲州道中歩き旅1の3 (2018/04/02) 4月15日(日) [甲州道中を行く]

4月も半分すぎました。

今朝は弱い雨、強い風の朝です。

あまりお出かけ日和ではないですね。



甲州道中の続きです。

1-3title.jpg

下諏訪から歩いて、上諏訪宿に入りました。

上諏訪宿は本陣1、脇本陣0、旅籠14軒の宿場町でした。

諏訪氏高島城の城下町でもありました。

D75_4231.jpg

現在、その名残を示すものは何もありません。

昔の道は現在国道20号線となっています。

kamisuwa.jpg
< googlemap street view より借用>

進んでいくと、
重厚な建物の酒屋さんがありました。

株式会社舞姫・・代表銘柄「信州舞姫」

D75_4232.jpg

ここから次々に醸造元が並びます。

次には麗人酒造・・代表銘柄「麗人」

D75_4233.jpg

杉玉が掛かっています。

D75_4234.jpg

酒ぬのや本金酒造・・代表銘柄「本金」


D75_4235.jpg

伊東酒造・・代表銘柄「横笛」

D75_4236.jpg

宮坂醸造・・代表銘柄「真澄」

D75_4239.jpg

真澄は横浜辺りでもお店の棚や居酒屋でよく見ますね。

D75_4240.jpg

わずか500mの間にこれらの醸造元があります。

飲み歩きでもしたくなりますが、この先茅野まで歩かなければなりません。

道は細く、ダンプカーが続いて通っているような所です。

D75_4238.jpg

歩き旅なので、買って帰る事も重いのでやめました。

酒好きにはたまらないエリアです。

上諏訪酒.jpg

また酒屋?と思いましたが、薬屋さんです。

D75_4241.jpg

やっと国道から離れます。
(左の道に入ります)

殆ど休憩なしに歩いてきましたので、この辺りから足が痛くなりました。

D75_4242.jpg

急にスピードダウンし、トボトボ歩くようになりました。

D75_4243.jpg

まだ新しい道祖神ですね。

しっかりと手をつないでいますね。

D75_4245.jpg

このポストもかなり残っていました。

D75_4247.jpg

道はまた左の道に分かれます。

D75_4248.jpg

足は痛いままで、時々休憩します。

少し休むと楽になりゆっくり進みます。

D75_4249.jpg

山肌には、辛夷の花が咲いていました。

15時ごろです、日光が直接当たっています。

D75_4251.jpg

古い石仏でほとんど形がわかりません。

D75_4252.jpg

この道祖神もかなり朽ちています。

D75_4253.jpg

これは石で囲まれています。

中山道でも道祖神は沢山ありましたが、石で囲まれた道祖神は初めてです。

D75_4254.jpg

交差点の表示に霧ケ峰入り口とありました。

昔、ここを通って霧ケ峰方面に行った記憶があります。

D75_4256.jpg

急な坂はありませんが、緩やかなアップダウンが続きます。

D75_4258.jpg

小さな集落に来ました。

D75_4259.jpg

しばらく進むと、四賀神戸の一里塚跡がありました。

この日の3つ目です。

江戸から51番目です。

D75_4260.jpg

立派なお寺がありました。

頼重院と言うお寺でした。

D75_4263.jpg

少し進むとまたお寺がありました。

このお寺は頼岳寺と言います。

(本当の甲州道中は手前で曲るべきでした)

D75_4271.jpg

このお寺の前で右折し、国道に出ました。

歩道はありません。

D75_4274.jpg

播磨小路とか塔所小路とか道標がありますが、特に説明がないのでよくわかりません。

D75_4275.jpg

約1kmほど国道歩きが続きます。

D75_4277.jpg

国道から離れます(直進)

D75_4278.jpg

静かな道を進んでここを左に曲がれば茅野駅になります。

D75_4280.jpg

茅野駅周辺のホテルは予約できなかったので上諏訪にホテルを予約していました。

茅野駅から電車で上諏訪に戻りホテルに向かいました。

ホテルにチェックインして、近くの蕎麦屋で夕食です。

蕎麦の前にこんにゃく田楽と日本酒を、

こんにゃくが多すぎます。

この他に蕎麦があります。

腹いっぱいになりました。

IMG_0437.jpg

飲んだお酒は・・聞くのを忘れましたが地酒です。

ホテルの温泉でゆっくりしました。



次回は近所の散歩写真です。

前回の記事でコメントが中々入らないとのコメントを頂いた方がいらっしゃいました。
nice,コメントの数が他の日と比べて昨日だけが少ないです。
私は何も感じませんでしたが、昨日、何か異常があったでしょうか。




本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
Canon IXY 650


nice!(86)  コメント(37) 

甲州道中歩き旅2の1(2018/04/03) 4月21日(土) [甲州道中を行く]

一昨日までどちらかと言うと寒い様な天気でしたが、昨日から気温が上がりました。

今日は30度近くになるところもあるそうです。

明日も似たような気温のようですが、月曜日からは気温は下がって平年並みになるようです。

体がどの季節に合わせていいかわからなくなりそうです。

ここで油断すると風邪を引きそうです。

要注意ですね。

++++++++++++++++++++++++

甲州道中2日目(4月3日)です。

0419title.jpg

4月2日の夜、上諏訪のホテルで温泉に浸かりゆっくり寝て3日の朝を迎えました。

前日の足の痛みは少し残っていましたが、歩けないほどではありません。

入念にストレッチをしてホテルを出ました。

前日は茅野駅まで歩きましたので、茅野駅まで電車で戻ります。

茅野駅にはこんな横断幕がありました。

小平選手、今年は素晴らしかったですね。

D75_4282.jpg

茅野駅周辺は再開発された場所のようですっきりした駅前でした。

前日の終了地点まで行きスタートです。

ここでも、もう一度ストレッチをして歩きだします。

諏訪大社の大きな鳥居がありました。

諏訪大社は茅野(上社本宮、前宮)と下諏訪(下社春宮、秋宮)に合わせて4つあります。

ここから2km位ありますのでお参りはしませんでした。

D75_4285.jpg

電柱のないすっきりとした街を進みます。

D75_4286.jpg

こんな大きな石がありました。

平成22年、この地域の区画整理事業の工事中に地中から発見されたものです。

12万年前に北八ヶ岳の噴火の溶岩流の一部とみられています。

D75_4287.jpg

しばらく歩くと大きな屋敷がありました。

よく見ると右側の建物は大谷石の洋館に白い部分が後から付けたしたような建物です。

左側の蔵は普通の蔵ですが、漆喰が真っ白で最近塗られたもののようです。

D75_4290.jpg

下諏訪でも見られましたが、ここにも大黒様が付いています。

D75_4291.jpg

創業100年の味噌蔵、丸井伊藤商店です。

お酒同様、味噌も重いので買うわけにはいきません。

D75_4293.jpg

「かんてんぐら」という看板がついた建物がありました。

この辺りは寒天の産地ここで作っていたのでしょうか。

現在は中を改装し、ライブや落語会などホールとして使っているそうです。

D75_4294.jpg

ここからこんな道に変ります・・・・が

D75_4295.jpg

200mぐらい歩くと国道歩きになります。

D75_4296.jpg

この先、右側には歩道が無さそうで反対に渡りました。

上の道路は中央高速です。

D75_4298.jpg

緩やかな坂を上っていきます。

D75_4299.jpg

歩道がだんだん細くなり無くなりました。

板室と言う集落です。

こういう道は右側を歩くことが鉄則です。

D75_4300.jpg

しばらく歩くと、左に曲がります。

D75_4303.jpg

歩きだしてほぼ1時間経ちましたので休憩します。

前日の様にならないため1時間に1回(5~10分程度)休憩する事にしました。

石碑などが並んでいます。

D75_4305.jpg

剣を持っているので明王像でしょうか?

周りにも何か彫ってありますね。

D75_4306.jpg

軽く休憩して歩きだします。

今度は道幅が狭く歩道もありません。

しかも車は頻繁に通ります。

見通しがいいのが幸いです。

D75_4307.jpg

やがて中央本線の線路の下を通ります


こういうところはカーブミラーをよく見て、注意して通ります。

D75_4308.jpg

やがて道は分かれます。

車はみんな左の方に行きます。

私は右に行きます。

ここからはほとんど車も来ないし人もいません。

D75_4309.jpg

のんびり歩くと右手の向こうに上り特急あずさが通って行きました。

D75_4312.jpg

こういう石碑などがあると道は間違っていないことが確認できます。

D75_4314.jpg

ここはこんなに静かな道です。

D75_4316.jpg

天気も良くなり、暖かくなりました。

D75_4318.jpg

前日に乗ってきた下りスーパーあずさ5号が通って行きました。

D75_4321.jpg

横には川が流れています。

宮川と言う川で地図で追ってみると諏訪湖に流れています。

諏訪湖の水は天竜川になり、最後は太平洋に続きます。

D75_4322.jpg

今度は各駅停車の電車が通ります。

この辺りの各駅停車は1時間に1本程度です。

D75_4323.jpg

道は中央本線の上を越えます。

D75_4324.jpg

渡ったところに大きな石が祀ってありました。

特に説明書きもないのでどういう言われがあるかわかりません。

D75_4326.jpg

道は引き返すように20号線に合流します。

この後、横断歩道を渡って手前の方に進みます。

横断歩道を手を挙げて渡っているのに驀進してくる軽自動車が来ました。

オバチャンドライバーでした。

気付いていなかったようで急ブレーキで停車しました。

D75_4327.jpg

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(82)  コメント(29) 

甲州道中歩き旅2の2(2018/04/03) 4月23日(月) [甲州道中を行く]

土曜、日曜は暑い日でした。

私はほとんど家の中にいましたので、ニュースでいうほどの暑さを感じませんでした。

夕方散歩に出てみると子供はみんな半袖で遊んでいました。

私はちょっと汗ばむ程度でした。


今日は気温が下がり、平年並みという事らしいですがどうなるでしょう。

++++++++++++++++++++++++

甲州道中の旅、続きます。

0423title.jpg

無事に横断歩道を渡り終えました。

D75_4327.jpg
(前記事最後の写真です)

立派な歩道ではありませんが、歩きやすい歩道です。

D75_4328.jpg

右側を見ると、山崩れの跡が見えました。

ここは人家はない場所だった様です。

D75_4329.jpg

街道歩きをしているといろんな面白い物に遭遇します。

家の前に大きな大黒様の石像が立っていました。

D75_4330.jpg

旧街道歩きにはこちらの方がピッタリです。

D75_4331.jpg


右側の歩道が無くなったので左側の歩道を歩きます。

後ろから大型トラックなどが来ると怖いです。

D75_4332.jpg

この建物はセブンイレブンが閉店した店ですね。

交通量も多いのになぜ閉店したのでしょう?

リュックにはおにぎり2個とパンが入っているので大丈夫です。

D75_4333.jpg

こんな看板が見えますが、寒天はどこで作っているんでしょう。

D75_4335.jpg

しばらく歩くと権現の森と言う小さな森がありました。

金山権現と言う神社があります。

D75_4337.jpg

そのまま進むと、歩道が無くなってしまいました。

D75_4339.jpg

古い建物が残っています。

D75_4340.jpg

これも似たような建物です。

D75_4343.jpg

説明板が立っていました。

元は旅籠だった建物で、昭和初期まで旅館として営業していた様です。

D75_4341.jpg

この辺りは金沢宿と言う宿場町でした。

左側の歩道が広いのでこちらを進みます。

D75_4344.jpg

ログハウス風のレストランがありました。

昼食のために寄ろうかと思いましたが定休日でした。

D75_4347.jpg

約3kmの国道歩きも終わり、横道に外れます。

D75_4348.jpg

緩い坂道になり静かな道です。

D75_4349.jpg

古い石仏があります。

D75_4351.jpg

坂を上ると平坦な道になります。

正面のマンションのような建物にはEPSONの文字が見えます。

おそらく社宅でしょう。

D75_4352.jpg

11時半ごろになりました。

休憩しようと思いましたが、腰かける所がありません。

草の生えた地面に座って、お握りをほおばります。

D75_4354.jpg

のどかな景色が広がります。

D75_4353.jpg

これはタンポポでしょうかね?

D75_4355.jpg

約20分程休憩して歩きだします。

またEPSONの社宅がありました。

D75_4356.jpg

こんな所に来ました。

中山道や東海道はこういうところには案内がありましたが、何もありません。

なんとなく左が正しいような感じですが、右の道が正しい道です。

D75_4357.jpg

こんな道ですが、右の上にはエプソンのグラウンドがあります


D75_4358.jpg

進んでいくと丘陵地帯の道になります。

おそらく標高900m位です。

D75_4359.jpg

誰も歩いていません。

この道を歩くのは私みたいなもの好きしかいないでしょう。

D75_4360.jpg

大きな木が見えてきました。

もしかしたら一里塚?

D75_4361.jpg

前まで行くと反対側にはこの木がありました。

D75_4362.jpg

近くに案内があり、「御射山神戸の一里塚」の説明がありました。

大きなケヤキの木は一里塚が造られた時の木がそのまま残っているようです。
(反対側の木は枯れて後で植えられたものです)

樹齢は約380年だそうです。

幹の周囲は約7m、大木です。

D75_4366.jpg

今まで見た一里塚跡で当時の姿のまま残っているのはここだけだと思います。

ここは標高の表示がありました。

D75_4365.jpg

この先は次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(77)  コメント(28) 

甲州道中歩き旅2の3(2018/04/03) 4月25日(水) [甲州道中を行く]

昨日は午前中少し晴れ間が出ていましたが昼過ぎから曇り空になりました。

今にも降りそうな空でしたが、夕方までは曇り空のままでした。

何時頃降り出したのかわかりませんが、今日は雨が降っています。

診察日なので病院へ行かねばなりません。

早く終わればいですが・・・?

++++++++++++++++++++++++

甲州道中続きです。

0425title.jpg

見事な姿の御射山神戸の一里塚を後に進みます。

石仏がたくさん並んでいます。

いろんなところにあったものを集めたのだと思います。

D75_4368.jpg

道は下って行き、この先で国道に合流します。

D75_4369.jpg

合流した国道は歩道も広くうるさい事を除けば歩きやすい道でした。

D75_4370.jpg

今度は国道歩きは600m位で終わりました。

国道を離れると、石碑などが並びます。

D75_4373.jpg

こちらには庚申塔、筆塚が並んでいます。

D75_4375.jpg

静かな道になりましたが少し急坂です。

D75_4376.jpg

また石仏群がありました。

D75_4377.jpg

かなり古い物です。

D75_4378.jpg

坂道はほぼ終わりになりました。

D75_4379.jpg

開けた道になりました。

D75_4381.jpg

右手の方には富士見パノラマリゾートのスキー場が見えます。

D75_4383.jpg

ホームページを見てみると4月1日で「スキー場は閉鎖しました」となっています。

この日は4月3日、まだ滑っているひとがいました。

D75_4385.jpg

このようなのどかな道が続きます。

左のフェンスの中はカゴメの工場です。

D75_4384.jpg

道は集落に近づいてきました。

D75_4387.jpg

庚申塔、道祖神などがあります。

D75_4389.jpg

上諏訪付近でも見かけましたが、新しい道祖神でした。

中山道歩きでも道祖神はよく見かけましたが、古い物は手をつないでいません。

現代風な道祖神ですね。

D75_4390.jpg

ここまで来る間に原の茶屋の案内がありましたが、おそらくこの建物でしょう。

D75_4391.jpg

集落の中を通って行くと、水の流れているところがありこんな表示がありました。

D75_4392.jpg

更にその先にこんな石碑がありますが、明治天皇・・・判読できません。

おそらく休憩した場所とかではないでしょうか。

御射山神戸の一里塚は917mでしたので、一度下ってこの高さまで登ってきたことになります。

D75_4393.jpg

4月2日、3日は暖かな日でしたのでこんな軽装で歩いていました。

ウィンドブレーカーも持っていましたが着ることはありませんでした。

D75_4394.jpg

こんな道になりました。

D75_4395.jpg

左の柵の中は太陽光発電のパネルが並んでいるようです。

グーグルマップで見るとこんなところです。

青い線が歩いたところです。

甲州道中は黄色い線だったようです。
(柵があり中に入れません)

富士見地図.jpg

国道歩き以上に面白くない道でした。

D75_4396.jpg

正面には甲斐駒ヶ岳(?)でしょうか、雪が残った山が見えます。

D75_4397.jpg

道を進むと広い道に突き当り左に曲がります。

甲州道中はこの先を右折です。

D75_4399.jpg

次はここから始まります。

D75_4400.jpg

この日は富士見駅までの予定にしましたので駅に向かいます。

途中から見た阿弥陀岳(?)

辛夷の花が綺麗でした。

D75_4402.jpg

駅に向かう途中、国道の横断歩道橋渡ります。

D75_4403.jpg

15時頃、富士見駅に着きました。

D75_4405.jpg

15時台は2本しかありません。

八王子方面は15時59分の特急あずさです。

fujimitr.jpg

切符を購入し時間がありすぎるので駅周辺をぶらぶら

線路を渡る跨線橋がありましたので上がって見ました。

南八ヶ岳の山々がすぐ前に見えました。

D75_4404.jpg

駅に戻り、電車に乗りました。

IMG_0439.jpg

帰りはあずさ24号で八王子には17時半頃着きました。

八王子から我が家の最寄り駅まで1時間半かかります。

家に着いたのは19時過ぎでした。

今回歩いたのは二日間で25km位で約58,000歩でした。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(78)  コメント(29) 

甲州道中歩き旅3の1 (2018/5/11) 5月13日(日) [甲州道中を行く]

前記事で13日の記事はお休みにするとお知らせしました。

11日に甲州道中の旅に出ましたが、急用のため、1日だけで帰ってきました。

という事で、早速11日の道中記を掲載します。



先週前半の寒さも落ち着いた11日、天気もよさそうなので出かけました。

0513title.jpg

家を朝6時前に出かけ、八王子経由で富士見に向かいます。

前回と同じスーパーあずさ5号に乗りました。

IMG_0448.jpg

1時間20分で小淵沢に着きます。

富士見へ行くには各駅停車に乗らなければなりません。

約30分後です。

小淵沢のホームから甲斐駒ヶ岳がよく見えました。

D75_4823.jpg

富士見に着いたのは10時40分でした。

前回の終了地点までタクシーで移動です。

前回は歩いて30分位かかりましたが、タクシーならば10分足らずでした。

fujimiX.jpg

この日の朝はまだ気温が低かったため、ウィンドブーレカーが必要でした。

行動開始です。

D75_4826.jpg

直ぐに目についたのは標高の表示です。

950mなのでそれだけでも横浜とは気温が違います。

D75_4828.jpg

少し先に一里塚跡の石碑がありました。

江戸より47番目です。

D75_4830.jpg

向かいには道祖神という字だけのものがあります。

D75_4829.jpg

しばらく進むと、石仏が草に埋もれています。

D75_4831.jpg

静かな道を進みます。

D75_4833.jpg

松並木みたいに木が並んでいました。

この辺りは北風が強く作物が出来ないので西暦1800年頃防風林を作った。
(説明板による)

D75_4835.jpg

この文字はどう読みますか?

我が家にある漢和辞典にもありませんでした。

「とちのき」と読むそうです。

D75_4837.jpg

古い石像が所々にたくさん並んでいます。

D75_4838.jpg

富士見町ですので、富士山が見えます。

D75_4839.jpg

双体道祖神が並んでいます。

左の物はほとんど風化しています。

D75_4840.jpg

集落に入りました。

D75_4841.jpg

家の間から見える南八ヶ岳の山です。

D75_4844.jpg

小さな工場のような建物が現れました。

D75_4845.jpg

立っている幟には、手造りパンとジビエと書いてあります。

窓口があるので持ち帰りなんでしょうが、誰が来るのかと思います。

D75_4846.jpg

人も通らないような道です。

D75_4847.jpg

石像石仏はあちこちに目につきます。

D75_4848.jpg

下り坂が続きます。

照明もないので夜は真っ暗でしょうね。

右に上っていく道が見えます。

D75_4849.jpg

これは標札の代りなんでしょうか。

D75_4850.jpg

道はさらに下ります。

D75_4851.jpg

また石碑、石仏です。

右の大きい物は「観世音」と彫ってあります。

D75_4854.jpg

これは傾いたものなどもあり昔の姿のままでしょうね。

D75_4855.jpg

再び小さな集落に入りました。

瀬沢という集落です。

D75_4856.jpg

郵便屋さん、今はいいですが冬は大変でしょうね。

D75_4857.jpg

今は営業してないでしょうが、お店がありました。

D75_4858.jpg

近くの大きな家には、御柱が軒下に保存されていました。

この他にもう1本1ありました。

D75_4860.jpg

少し平坦な所に出ました。

この辺りは標高800m位です。

スタート地点から150mほど下がりました。

D75_4861.jpg

橋を渡ります。

この先は左斜めの坂道を上ります。

D75_4862.jpg

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(86)  コメント(32) 

甲州道中歩き旅3の2(2018/5/11) 5月15日(火) [甲州道中を行く]

一昨日は肌寒い日で夜は大雨でした。

昨日は真反対にカラッと晴れて気温が上がり、半袖の気候になりました。



新潟の事件も容疑者が逮捕されました。

周辺の人も一安心でしょう。

被害者の女の子が私の一人目の孫と同じで、他人事とは思えませんでした。



甲州道中の記録続きます。

3-2title.jpg

前記事最後の写真です。

左の坂を上ります。

D75_4862.jpg

ここからの集落の名前です。

街道歩きをしていると珍しい地名に遭遇します。

「机」も珍しいですね。・正式な地名は長野県諏訪郡富士見町落合机
(読みは特殊な読み方でなく、「つくえ」だそうです)


D75_4863.jpg

ゆっくりと坂を上って行きます。

右下に見えるのは国道20号線です。

D75_4864.jpg

坂を上りきると道は平坦になります。

D75_4865.jpg

緩いアップダウンが続く静かな道です。

この右は小学校なので登下校時には子供たちの姿が見えるでしょう。

D75_4866.jpg

田んぼには水が入っています。

そろそろ田植えの時期でしょうか。

正面には富士山が見えます。

D75_4868.jpg

小さな川があり、日陰でしたのでここで休憩しました。

D75_4869.jpg

20分位休憩し、出発しました。

道は下り坂になり国道に合流します。

D75_4871.jpg

比較的広い歩道で問題ありません。

D75_4872.jpg


大型トラックがひっきりなしに通ります。

ガードレールがある方が安心です。

D75_4873.jpg

遠くに塩沢温泉と言う看板が見えました。

日帰り温泉施設があります。

D75_4874.jpg

国道歩きが続きます。

歩道を覆うように大てまりの花が咲いていました。

D75_4875.jpg

歩道が狭くなってきました。

この先の反対側の方が安全な歩道みたいです。

D75_4877.jpg

車の切れ目で横断し反対側の車道を歩きます。

これなら安心です。

D75_4878.jpg

やがて国道を離れ細い道に入ります。

D75_4879.jpg

蔦木宿の入り口に着きました。

D75_4880.jpg

道は2、3回曲ります。

蔦木宿の北の桝形です。


D75_4882.jpg

中山道を歩いた時にはよく見かけた廿十三夜搭がありました。

その後国道に出ます。

ここでは昔の街道と今の国道は同じ道です。

D75_4884.jpg

明治天皇御前水跡があり、ベンチで一御休みです。

与謝野晶子の句碑が立っています。

「白じらと並木のもとの石の樋が秋の水吐く蔦木宿かな」

D75_4885.jpg

進みます。

直ぐに、宿場案内がありました。

甲州道中を歩き始めてこのような案内板がは初めてです。

D75_4887.jpg

50mぐらい進むと、本陣跡の石碑があります。

蔦木宿には脇本陣もありました。

D75_4888.jpg

門が残っていました。

D75_4889.jpg

十五社大明神と言う神社が続きます。

D75_4890.jpg

各家には屋号の表示がしてあります。

D75_4891.jpg

三光寺と言うお寺がありますが、本堂は奥の方にあり見えません。

D75_4892.jpg

双体道祖神がありますが、元の形がわからないほど風化しています。

D75_4894.jpg

数回角を曲がりました。

南の桝形です。

その後に蔦木宿入り口の看板がありました。

D75_4896.jpg

蔦木宿を出ると家並みが無くなり急に明るくなります。

D75_4897.jpg

右の石には応安の古碑と彫ってあります。

(ネット情報ですが、応安の古碑は二つの石碑の間にあります。)

右の石は単なる案内板変わりだそうです。

左は子乃神と彫ってあります。

D75_4898.jpg

のどかな道を進みます。

D75_4899.jpg

進んでいくと真福寺と言うお寺がありました。

山門の上が鐘楼になっています。

「山門不幸」と表示されていますが住職の方が亡くなられたのでしょう。

D75_4900.jpg

集落の道は下り坂になりました。

D75_4901.jpg

大きな家かと思ったら廃屋のようで、1階は牛舎になっていました。

D75_4902.jpg

筆塚、甲子塚が並んでいます。

よく見るとそれぞれの塚の前に小さな双体道祖神が見えます。

D75_4904.jpg

日蓮上人高座石の案内がありました。

昔この村に悪疫が流行し、石の上で三日三晩祈り続けたという石があるようです。

D75_4905.jpg

道は国道20号線に合流しました。

下諏訪からここまでは長野県でした。

この先少し行けば山梨県に入ります。

D75_4907.jpg

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(78)  コメント(28) 

甲州道中歩き旅3の3(2018/5/11) 5月19日(土) [甲州道中を行く]

17日はお休みさせていただきました。

16日、17日でこの記事の続きを歩いて甲府まで行きました。

16日は天気が良く腕が日焼けでヒリヒリしています。

帰って見たらアジサイはこんな状態になっています。

今年は紫陽花も早いでしょうか。

D75_5244.jpg


++++++++++++++++++++++++

5月15日の記事の続きです。

k-3-3title.jpg

前回最後の写真です。

小淵沢方面への分かれ道まで来ました。

D75_4907.jpg

上の写真を右折するのが本来の旧道ですが、こんな状態です。
(通行止め?)

鉄製の橋げたが見えますが、国界橋です。

柵の案内には

野生鳥獣の侵入を防ぐため、上部の電線には電流が通っていますが
通り抜けできます。注意して開閉してください。

D75_4908.jpg

無理して通ることもないので国道を歩きます。

D75_4910.jpg

新国界橋を渡ります。

富士川となっていますが、この辺りでは釜無川です。

D75_4911.jpg

橋を渡ると山梨県北杜市になります。

いよいよ甲斐の国です。

D75_4913.jpg

旧道は橋を渡って左折します。

のどかな田園地帯になります。

D75_4914.jpg

水を張った田んぼは田植えを待つだけです。

フォルクスワーゲンで田んぼに来て野良仕事でしょうか?
(この人以外に人はいませんでした)

D75_4915.jpg

しばらく進むと、関所跡がありました。

D75_4918.jpg

甲州24か所の関所(口留番所)の一つです。

D75_4917.jpg

この地域は上教来石(かみきょうらいし)といい、教来石宿の加宿のあった場所です。

宿場とは関係ない、こんな建物がポツンと立っていました。

小料理酒場となっていますが、お客さんがいるでしょうか???

D75_4919.jpg

この辺りが上教来石の集落です。

D75_4920.jpg

宿場らしさはほとんどありません。

D75_4921.jpg

ところどころにはのどかな景色が広がります。

D75_4922.jpg

国道と合流します。

D75_4923.jpg

約100mほどでまた分かれます。

D75_4924.jpg

ここから下教来石の集落になります。

D75_4927.jpg

教来石宿の本宿があったところです。

D75_4926.jpg

明治天皇御前水跡です。

D75_4925.jpg

静かな道が続きます。

このまま真っすぐ行くのではなく左の道に行きます。

D75_4928.jpg

少し下りますが、正面に見える建物は牛舎です。

D75_4929.jpg

お地蔵様ではなさそうです。

D75_4930.jpg

この後、国道に合流します。

D75_4931.jpg

白い花が咲いた大きな木が見えました。

D75_4932.jpg

ニセアカシアですね。

D75_4933.jpg

しばらく進むとサントリー白州蒸留所に到着しました。

ここの標高は670m、この日のスタートは950mだったのでかなり下がりました。

D75_4934.jpg

この日は急に家に帰らないといけなくなりました。

セブンイレブンがあったのでタクシーを呼び、小淵沢駅へ行き帰宅しました。

セブンイレブンの前でタクシーを待っている間に撮りました。

この日の朝は冷え込んだ日でした。

正面は権現岳です。

前日に降った雪だそうです。

D75_4935.jpg

この日の歩数は駅構内など含めて約26,000歩でした。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(73)  コメント(26) 

甲州道中歩き旅4の1(2018/5/16) 5月23日 [甲州道中を行く]

一昨日、昨日とカラッした晴れの日が続きました。

25度以上で、半袖姿が多かったですね。

今日の天気予報を見れば「曇り」、最高気温は20度前後

外に出るには長袖かな。



5月16日(水)甲州道中の旅に出ました。

0523title.jpg

いつものように、八王子8:33発のスーパーあずさ5号に乗りました。


IMG_0451.jpg

10時頃小淵沢に着き、駅からタクシーでサントリー白州の前に着いたのは10時20分頃でした。

D75_4938.jpg

トラック用の駐車場は大きなトレーラーが沢山待機していました。

「南アルプスの天然水」を運ぶんですね。

D75_4937.jpg

セブンイレブンで飲み物、食べ物を買いました。

セブンイレブンの駐車場から見えていた南八ヶ岳の権現岳です。

前回は雪がありましたが、雪は融けていました。

この日は晴れてはいましたが、霞んでいます。

D75_4939.jpg

甲州道中を始めます。

D75_4940.jpg

通り掛かりの家に咲いていたモッコウバラ、横浜ではもうほとんど終わっています。

D75_4942.jpg

小さな工場がありましたが、羽毛布団の再生修理工場です。

こんな所にあるんですね。

D75_4943.jpg

静かな旧道はすぐ終わり、国道20号になります。

D75_4944.jpg

急にうるさくなります。

D75_4945.jpg

それでも、ところどころ景色を楽しむことが出来ます。

甲斐駒ヶ岳の雪もかなり減りました。

D75_4946.jpg

小さな川を渡ります。

綺麗な水ですね。

D75_4947.jpg

ここにもニセアカシアが咲いていました。

D75_4949.jpg

やっと国道20号から離れます。

D75_4950.jpg

喧騒から離れホッとして静かな道を進みます。

D75_4951.jpg

この写真は、カメラの水準器で前後左右水平で撮っています。
(正面の家の屋根の頂点当たりが水平のポイントです)

下り坂になりました。

結構長い下り坂でした。

D75_4952.jpg

玉斎吾七(山田玉斎)の句碑が立っています。
(この人の事は全く知りませんでしたが、この地で徳が高かったと言われています)

「槍もちのおくれて通る日長かな」

D75_4953.jpg

平坦な道になりました。

畑の向こうに甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山の姿が見えます。

D75_4956.jpg

どんな田舎でも、理容室、美容室はありますね。

D75_4957.jpg

平坦な道の先は上り坂になります。

D75_4958.jpg

坂道を上った先には集落がありました。

100mほど道を逸れると道の駅がありました。

ここは立ち寄られたことがある方も多いでしょう。

D75_4959.jpg

白州の生まれ山口素道の有名な句です。

今の季節にピッタリです。

D75_4960.jpg

持っていたペットボトルに美味しい水を汲みました。

D75_4961.jpg

旧街道に戻り足を進めます。

D75_4962.jpg

旧家でしょう。

大きな蔵、門があるお屋敷です。

D75_4963.jpg

平坦な道になりました。

丁度お昼時という事もありますが、人の姿は全く見えません

D75_4966.jpg

こんな所に旅館の看板が2軒もありました。

D75_4967.jpg

右側のつるや旅館は新しい建物で営業中です。

この立地で誰が泊まるかちょっと?です。

D75_4968.jpg

隣には津留や諸国旅人御宿鶴屋と書いてある建物があります。

つるやは元旅籠だったそうです。

隣の新しい建物が出来るまではこちらで営業していたのでしょう。

D75_4970.jpg

これもこの立地には場違いのような、Cafe

D75_4971.jpg

この日は暑くなるという予報でしたので、いつもの野球帽でなく、つばが付いた帽子にしました。

D75_4972.jpg

しばらく進んでいくと一里塚跡がありました。

台ケ原の一里塚があったところです。

江戸より43番目です。

②はどういう意味か分かりません。

D75_4973.jpg

この後、台ケ原宿の街に入っていきます。

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(80)  コメント(25) 

甲州道中歩き旅4の2(2018/5/16) 5月25日(金) [甲州道中を行く]

一昨日は梅雨の前触れかと思うような天気でした。

このまま続くかと思ったら、昨日は晴れたさわやかな天気でした。

今日は晴天で、暑いそうです。

お出かけには暑さ対策をしましょう。

D75_5406.jpg

前記事に続き甲州道中4日目です。
(実際に歩いたのは5月16日です)


0525title.jpg

前記事最後の写真です。

D75_4973.jpg

一里塚からすぐにこんな案内板が立っていました。

山岳信仰と仏教が習合された宗教のお寺があった所のようです。

D75_4975.jpg

ここは観光客風の人がいました。

信玄餅の老舗「金精軒」です。

D75_4980.jpg

「極上生信玄餅」を試食すると、やはり出来立ては美味しいです。

歩き旅のため買うのは止めました。

この建物は元旅籠です。

D75_4978.jpg

そして向かいには明治天皇の行在所の案内がありました。

D75_4981.jpg

このお屋敷は北原家の屋敷で、大きな造り酒屋です。

D75_4982.jpg

酒の銘柄は「七賢」です。

よく見る杉玉より一回り大きい杉玉が付いています。

D75_4983.jpg

ちょっと中に入って見ました。

D75_4985.jpg

ここでの試飲はしませんでした。

水がいい所なので美味しいお酒でしょう。

ホームページのWebショップを見たら、720ml瓶で1万円以上のお酒もありました。

この奥が明治天皇が泊まった部屋かな?

D75_4988.jpg

外に出て足を進めます。

一里塚の②の意味が解りませんでしたがこの辺りの旧跡の番号のようです。

問屋場跡の案内がありました。

D75_4989.jpg

休憩所があったのでここで休憩しました。

1時間に一度、5~10分休憩します。

D75_4990.jpg

案内板だけですが、本陣跡です。

台ケ原宿には脇本陣はありませんでした。

D75_4991.jpg

大きな宿場案内がありました。

D75_4993.jpg

先へ進みます。

静かな道になりました

D75_4994.jpg

杉玉が掛かっているので造り酒屋でしょうが、看板もないし、廃業しているような??

D75_4996.jpg

この字も「台」なんですね。

D75_4997.jpg

これらの石仏は場所を移動したものですね。

D75_4998.jpg

国道20号線に出ました。

D75_4999.jpg

旧街道は横断して先へ進みます。

D75_5001.jpg

古道と言っても新しい農道と言う感じです。

D75_5002.jpg

また石仏が並んでいました。

D75_5003.jpg

古い物はほとんど朽ちています。

D75_5005.jpg

小さな橋がありましたが、渡りません。

D75_5006.jpg

こんな案内があります。

D75_5007.jpg

ここからこんな道になります。

D75_5008.jpg

非常にのどかな道です。

D75_5009.jpg

その内、道も何処かわからなくなりました。

D75_5010.jpg

先の方を見ても、道らしいところは見えません。

少し不安になりました。

近くに国道があるので、そちらに行くことにしました。

なんとミツバチの巣箱が置いてあり、ハチがたくさん飛んでいるのが見えます。

D75_5012.jpg

静かに通って国道に出ました。

D75_5013.jpg

しばらく進むと信号のあるところに来ました。

D75_5014.jpg

こんな所に古道の出口がありました。

ここも道らしいものは見当たりません。

D75_5015.jpg

橋を渡ります。

D75_5016.jpg

次回に続きます。

台ケ原といってもどこらあたりにあるかわからないと思いますが。

国道20号線を通った方は大体の見当はつくと思います。

鉄道(中央本線)、高速道路(中央道)とは離れた所です。

黄色い部分が前回の記事の部分で、今回の記事は薄い青色の部分です。

maps.jpg

本日もご訪問ありがとうございました。

次の記事は先日行った東慶寺です。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(83)  コメント(28) 

甲州道中歩き旅4の3(2018/5/16) 5月29日(火) [甲州道中を行く]

九州や四国では梅雨入りしたそうです。

昨日の横浜は朝からほとんど曇天で、梅雨入りが近い様な雰囲気でした。

明日は雨が降りそうです。



甲州道中の続きです。

0529title.jpg

台ケ原宿を出て、古道に入り途中でわからなくなり、国道20号線に出ました。
(前回の記事)

尾白川(おじらがわ)を渡ります。

この川の上流にはきれいな渓谷、滝などがあるようです。

D75_5016.jpg

直ぐに国道から離れます。

この時、13時過ぎです、この日の目標は韮崎駅です。

D75_5017.jpg

静かな道に入ります。

右の水路にはきれいな水が流れていました。

D75_5019.jpg

正面から街道歩きのような二人連れがこちらに向かって来ます。

私は今回下諏訪から日本橋を目指して歩いています。

日本橋をスタートして、下諏訪へ向かう人が多いので、毎回5人ぐらいはすれ違います。

D75_5021.jpg

立派な家があります。

D75_5022.jpg

やがて、道は国道20号線に出ます。

D75_5023.jpg

街道歩きに出かける時には、事前準備として、この本を参考にしています。

その他、街道歩きの記録をホームページに地図付きで公開されている方が居ますので参考にします。

IMG_0454.jpg

この本によれば20号線を行くようになっています。

mapx.jpg

しかし、いろんな道中記を見ると直進の道を行く人が多いので直進します。
(白い道)

20号線を横断し、静かな道に入ります。

D75_5024.jpg

甲子塚などが立っているので、間違いではないと思われます。

D75_5025.jpg

道端の栗の木は花が咲いています。

D75_5026.jpg

大きなビニールハウスの向こうには国道が見えます。

D75_5027.jpg

街道歩きは基本的には旧街道を歩きますが、旧街道より古い道もあったりします。

江戸幕府は五街道、その他脇街道の分間延絵図(ぶんかんのべえず)を作っています。
(国立博物館に保管されています)

そこに表されている道と、小さな脇道があったりしてはっきりしないところがあります。

旧街道がそのまま現在の国道になっているところもあります。

中山道にも数か所ありました。

地図ではわかりませんでしたが、こちらの道は坂があります。

D75_5028.jpg

庚申塔、南無阿弥陀仏の石碑などが並びます。

D75_5029.jpg

やがて道は細くなり、昔風の道になります。

D75_5031.jpg

坂を下って行きます。

D75_5032.jpg

行く先に、大きな橋が見えました。

D75_5033.jpg

歩道がきちんとあるかどうか心配です。

D75_5034.jpg

歩道はありました。

D75_5035.jpg

これなら通行車が暴走しても大丈夫でしょう。

D75_5036.jpg

下を流れる川は大武川と言います。

綺麗な水です。

D75_5037.jpg

昔の武川村に入ります。

有名な神代桜はこの辺りにあるようですね。

D75_5038.jpg

ここから20号線と離れます。

D75_5039.jpg

離れたと思ったらすぐに合流しまた離れます。

D75_5042.jpg

静かな道に入ります。

D75_5045.jpg

5分もしない内にまた20号線に合流します。

D75_5047.jpg

またまた離れます。

D75_5049.jpg

静かな道になります。

D75_5050.jpg

上の写真の電柱の辺りで休憩しました。

この時、午後3時頃です。

傍に石碑が立っていますが読めません。

D75_5051.jpg

小さな集落に入ります。

D75_5052.jpg

集落を進むと道は右にカーブします。

現代的な家が建っています。

この先には川があります。

D75_5054.jpg

昔は直進して、川を渡ったのでしょうが、今は渡れません。

カーブした道は国道に合流して橋を渡ります。

D75_5057.jpg

川を渡ると韮崎市になりました。(午後3時20分)

でもこの日のゴール韮崎駅までまだかなりあります。

D75_5058.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(75)  コメント(21) 

甲州道中歩き旅4の4(2018/5/16) 5月31日(木) [甲州道中を行く]

今日で5月も終わりですね。

年々月日の経つのが早くなる感じがします。

お日様を見ない日が続いています。

昨日は少し雨が降り、今朝は幾分ひんやりとした朝になりました。



甲州道中の続きです。

0531title.jpg

前回の記事の最後に韮崎市に入りました。

D75_5058.jpg

セブンイレブンで飲み物の補給をします。

コンビニ、自販機がないところも多いので、いつも飲み物は余分に持って歩きます。

少し、国道を歩き、旧街道は離れます。

D75_5059.jpg

国道から離れると急に静かな道になります。

D75_5060.jpg

後ろからスクールバスが追い越して行き前に止まりました。

小学生達が下りてきました。

D75_5062.jpg

少し進むとこんな建物があります。

画房庵園池園と言う看板が立っています。

帰ってから調べてみると、貸しギャラリーと、素泊まり宿泊が出来るよ施設のようでした。

この場所で、素泊まりと言われても困ります。

D75_5063.jpg

今は閉じてしまったタバコ屋さん。

この小さな窓から受け渡ししていたのでしょう。

D75_5064.jpg

今では塩は何処のスーパーでも売っていますが、昔は専売公社の免許がいりました。(煙草も)

D75_5065.jpg

5月半ばで、道沿いの家はバラが咲いている家が多かったです。

D75_5066.jpg

静かな道は終わり、国道に出ました。

直進するといわゆる古道になりますが、ここは分間延絵図に沿った道を歩きます。
(国道歩きになります)

D75_5067.jpg

穴山橋を渡ります。

D75_5069.jpg

橋から見る七里岩(の一部)です。

大昔、八ヶ岳の噴火で富士見町辺りから韮崎付近まで溶岩が流れて台地が出来ました。

その後長い間を掛けて川で浸食されてこういう地形になったと言われています。

D75_5070.jpg

このような地形が続いています。

D75_5071.jpg

この上の方に武田勝頼が作った新府城跡があります。

D75_5072.jpg

マンホールの蓋も武田の里です。

D75_5093.jpg

国道歩きと言っても韮崎に近いので徐々に建物が増えてきます。

D75_5075.jpg

廃業したパチンコ屋。

D75_5074.jpg

自動車の解体屋などが並びます。

D75_5080.jpg

梅の実も大きくなっています。

D75_5076.jpg

大きな鳥がいる?と思ったら凧でした。

特に作物は出来ていませんでしたが、カラス退治などでしょうか。

D75_5078.jpg

この人がたこを揚げていると思いました。

家へ帰って写真を拡大して見るまで人だと思っていましたが、人形(案山子)でした。

D75_5079.jpg

道の左側はずっと台地が続いています。

D75_5081.jpg

やっと国道から離れます。

夕方5時前です。

D75_5082.jpg

この時期は5時でも歩くには十分な明るさです。

D75_5083.jpg

まだ草取りをしている方もいます。

D75_5085.jpg

道はやがて集落に入ります。

D75_5088.jpg

なまこ壁の蔵が目立つようなりました。

D75_5092.jpg

昔は火の見櫓、今は防災無線でしょうか。

D75_5094.jpg

神明宮と言う神社がひっそりと建っています。

D75_5097.jpg

向かいには武田家に仕えた名家の武家門がありました。

D75_5098.jpg

またなまこ壁の蔵が続きます。

D75_5100.jpg

国道に合流しました。

この時17時50分、韮崎駅までは2km位ありそうです。

この先にルートインホテルがありますが、満室で、甲府にホテルを予約していました。

バス停があり、ちょうど18:05に韮崎駅行きのバスがあります。

この日はここで終了にしました。

D75_5103.jpg

ほぼ定刻に来たバスに乗って韮崎駅に向かいます。

バスはガラガラでした。

D75_5104.jpg

韮崎駅から甲府へ向かいます。

駅のホームから平和観音が見えます。

D75_5106.jpg

甲府駅までは15分位です。

駅から10分ぐらい歩いてホテルに到着しました。

この日はホテルレストランで夕食にしました。

D75_5107.jpg

この日の歩数は38,400歩でした。

翌日に備えて早めに寝ました。



本日もご訪問ありがとうございました。



ちょっと出かけますので、次回の更新は6月3日(日)です。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(80)  コメント(26) 

甲州道中歩き旅5の1(2018/5/17) 6月5日(火) [甲州道中を行く]

昨日も良い天気でした。

今日も晴れのようです。

天気予報によれば明日は雨、明後日は曇り時々雨

いよいよ梅雨でしょうか。



追記

今朝の空です。

こういう天気はしばらくお預けでしょうか。

D75_5845.jpg

+++++++++

前々記事(5月31日の記事)の続きです

5-1title.jpg


甲府で一泊し、翌日は韮崎に戻りました。

D75_5110.jpg

前日は韮崎の少し手前でバスに乗りましたので、その場所までタクシーで戻りました。

それほど遠い場所ではありませんでしたのですぐ着きました。

D75_5111.jpg

念のため、もう一回バスの時刻表を見ると一日6本しかないバス停でした。

その最終便に乗ったことになりラッキーでした。

D75_5112.jpg

8時20分に出発しました。

D75_5114.jpg

前日は晴れて良い天気でしたが、この日(5月17日)はうす曇りでした。

D75_5116.jpg

道路わきの田んぼでは田植えの準備です。

D75_5117.jpg

この辺りは武田信玄が治めた土地です。

こんな看板が立っていました。

すぐ近くに釜無川が通っています。

D75_5119.jpg

進んでいくと国道20号線は離れて行きます。

D75_5120.jpg

今の20号線はバイパスとなって市街地は通りません。

それ以前の20号線でしょうね。

D75_5121.jpg

静かな道で時々車は通りますが、車が途切れないような道ではありません。

七里岩はまだ続いています。

D75_5124.jpg

朝と言っても8時半頃です、まるで早朝の道路のようです。

D75_5125.jpg

歩き始めて30分、ルートイン韮崎の前に来ました。

前夜ここの予約が取れていたら言うことなかったのに・・・

D75_5126.jpg

小林一三の生家があった所のようです。

阪急電鉄、阪急百貨店、宝塚歌劇などを作った人です。

韮崎の生まれだったとは!!

D75_5127.jpg

ちょっと脇道にはいります。

立ち寄りたかったお寺です。

雲岩寺といいます。

D75_5128.jpg

このお寺の横は七里岩の最終地点です。

岩の中に仏像などが安置されています。

ネットより拝借した画像です。

s雲岩寺.jpg

なんと工事中で入れません。

D75_5129.jpg

何の工事か知りませんが、高い所で作業していました。

D75_5130.jpg

残念でしたがしょうがありません。

戻って先ヘ進みます。

ここを左折すると韮崎駅ですが直進します。

D75_5131.jpg

電柱のないすっきりした街並みになりました。

韮崎は宿場があったところですが、それを示すものは全くありません。

D75_5132.jpg

この味噌屋さんも創業は昭和5年で昔からあった店ではないようです。

D75_5136.jpg

こういう通りがありました。

鰍沢横町と言う案内板が立っています。

身延線の沿線に鰍沢と言うところがありますが、そちらへ通じる道です。

鰍沢まで物資を運び、そこからは水運で駿河湾に出て江戸に運んだようです。

D75_5140.jpg

電柱のない通りは終わり、交差点に差し掛かりました。

上宿と言う交差点です。

D75_5138.jpg

交差点を過ぎると数分で町並みは郊外風になりました。

先ほどの上宿辺りまでが宿場町だったのでしょう。

D75_5141.jpg

病院、警察署が並んでいます。

D75_5142.jpg

歩き始めて1時間余り、ここで休憩です。

D75_5143.jpg

最近、イートインコーナーがあるコンビニが増えてきました。

コーヒーを飲んで休憩しました。

なんとコンセント、USB端子がついています。

スマホの充電には便利ですね。

D75_5144.jpg

コーヒーを飲んで行動開始です。

目の不自由な方のために敷いた所は歩きにくいです。

我慢して歩きました。

韮崎市と甲斐市の境はこの先です。

D75_5145.jpg

次回に続きます。



先週(6月1日、2日)に甲府から甲斐大和まで歩きました。

笹子峠はすでに超えていますので、4月から始めた甲州道中の旅は約半分終わりました。

これから暑くなるので、涼しくなってから笹子駅からスタートします。

但し、道中記のネタは残っていますので、他の記事を挟みながら続きます。

よろしくお付き合いください。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(80)  コメント(24) 

甲州道中歩き旅5の2(2018/517) 6月7日(木) [甲州道中を行く]

昨日は朝から雨が降り、近畿から関東は梅雨入りの発表がありました。

子供達も傘をさして通学です。

D75_5860.jpg

紫陽花もやっと一息つきました。

D81_5640.jpg

甲州道中の続きです。

5-2title.jpg

ローソンで休憩した後、先へ進みます。

D75_5145.jpg

韮崎市もここまでです。

振返って、鳳凰三山の方を見ます。

D75_5146.jpg

塩川の橋を渡ります。

塩川橋と言います。

D75_5149.jpg

右手には薄く富士山が見えます。
(本当の写真は中央に電線が横切っていますが、修正ソフトで消しています)

D75_5150.jpg

左手は中央本線の鉄橋です。

電車が来ないかと、ちょっと待ちましたが来ませんでした。

塩川の上流は瑞牆山の辺りです。

D75_5151.jpg

橋を渡ると甲斐市になります。

D75_5152.jpg

歩道はありますがこんな歩道です。

横を大きなトラックが通ると怖いです。

D75_5153.jpg

カーブを曲がったところで横に入ります。

D75_5154.jpg

以前はこんな所でも商売が出来たんですね。

D75_5156.jpg

小さな集落に入りました。

D75_5157.jpg

旧街道らしい道です。

D75_5158.jpg

二十三夜搭が二つ並んでいます。

誰かが手入れされているでしょう、マツバギクが綺麗に咲いています。

D75_5159.jpg

台地のような場所ですので家が切れるとこんな景色が見えます。

D75_5160.jpg

道は下って行きます。

D75_5161.jpg

坂を下りたらまた車の多い道になります。

D75_5162.jpg

山梨県道6号甲府韮崎線です。

大型トラックはほとんど通りませんが、通行量の多い道です。

D75_5163.jpg

道の横に小さな神社がありました。

D75_5164.jpg

船形神社と言う神社です。

元は諏訪神社で近くに船の形をした古墳があったたため船形神社と言うようになったそうです。

今にも壊れそうな鳥居です。

1397年の建立です。
(二段目の石は新しそうですね・・後で修復したのでしょうか)

D75_5166.jpg

次に進みます。

旧庄屋宅の大きな蔵です。

D75_5170.jpg

こちらも大きな家です。

D75_5173.jpg

何かの史跡のような感じがしますが、説明板もなくわかりません。

D75_5172.jpg

三界萬霊塔が立っています。

始めてこの言葉を知りました。

奥の方に丸い石がありますが、道祖神で、この地域ではこの形が多いです。

D75_5174.jpg

なまこ壁の蔵が多い地域です。

D75_5175.jpg

JR塩崎駅まで来ました。

D75_5176.jpg

駅のほうには行かずに進みます。

大きな石が道端にあります。

中央部の割れ目から水が出ていたけど、中央線の開通により、水脈が切れてしまったようです。

実際には後で移設された石です。

D75_5177.jpg

インターチェンジみたいな所に来ました。

正面は国道20号線(双葉バイパス)です。

私は左に曲がります。

D75_5179.jpg

左に曲がるとレンガ造りの鉄道の橋がありました。

明治36年1903年に出来たものです。

奥に見える橋梁は中部縦貫自動車道です。

D75_5181.jpg

煉瓦の表面には子供達が描いた画がありました。

D75_5182.jpg

今は横にきちんとした道路があるので大型トラックは通りません。

積み荷がぶつかった跡がたくさん残っています。

D75_5183.jpg

少し進んでこれから緩い上り坂が始まります。

直進します。

D75_5184.jpg

続きます。

(次回は甲州道中は休みして、他の記事になります)



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(82)  コメント(23) 

甲州道中歩き旅5の3(2018/5/17) 6月11日(月) [甲州道中を行く]

昨日のお昼頃から雨になりました。

今朝もまだ降っています。(5:00)

台風は南の海上を進むようで、直撃は免れたようです。

5-3title.jpg

前々記事の続きになります。

明治36年に出来た煉瓦造りの鉄道高架橋の下を通り細い道に入りました。


D75_5185.jpg

旧街道らしい静かな道で人の姿も見えません。

大きな屋敷が続きます。

D75_5186.jpg

かなり風化した双体道祖神があります。

D75_5187.jpg

駐車場の向こうにお寺が見えます。

自性院と言う曹洞宗のお寺です。

D75_5188.jpg

お寺に入る道にはこんな立て看板がありました。

1765年に出来た石畳だそうです。

D75_5189.jpg

道は下って行きます。

D75_5190.jpg

ちょっと雰囲気がいい風景だったので振返って撮りました。

中山道の茂田井宿にも似たような光景がありました。

D75_5191.jpg

道は角になり、古い道標が立っています。

下の方が地面に埋まっているので、右 市川駿、左 甲府江しかわかりません。

甲府はわかりますが、市川駿とは・・?

調べてみると市川駿州道と言う街道があったようです。

身延を通って東海道に通じる道です。

D75_5192.jpg

当然私は左に曲がって甲府方面に向かいます。

D75_5193.jpg

カーブミラーがあったので、

こういう服装で歩いているとものすごく日焼けをします。

現在私の腕は真っ黒です。

D75_5194.jpg

緩い坂を上ると平坦な所に出ました。

D75_5196.jpg

正面にこんな塔がありました。

山梨放送の送信アンテナです。

D75_5197.jpg

中央高速をよく通る人はわかりますよね。

双葉サービスエリアのすぐそばです。

futabamap.jpg

赤坂台病院が見えますね。

D75_5198.jpg

道は下り坂に変ります。

D75_5200.jpg

下り坂の途中、横に稲荷神社がありました。

D75_5202.jpg

ジェットコースターの様な坂を下ります。

D75_5203.jpg

坂を下って平坦になったところに読みにくい道祖神?

よく見ると道祖大神と彫ってあります。

D75_5205.jpg

その先にあった道祖神。

信州の道祖神とは全く形が違いますね。

D75_5207.jpg

やがて中央本線の踏切に差し掛かりました。

D75_5208.jpg

竜王駅です。

線路のポイントは何となく魅かれます。

D75_5209.jpg

進んでいくと白塗りの蔵が建っていました。

さをり織り工房の看板が出ていました。

D75_5210.jpg

交差点に出ました。

私は左に行きます。

D75_5213.jpg

こんな道になります。

写真を撮った時は車が少なかったのですが、もっと車の通りは多いです。

D75_5214.jpg

突然「名取温泉」と言う看板の黄色い建物がありました。

日帰り温泉施設で、源泉かけ流しのようです。

D75_5215.jpg

一風呂浴びるわけにもいかず進みます。

中央高速の下を越えれば甲府市に入ります。

D75_5217.jpg

道は狭く、人はこんなところを通らないといけません。

一段高くなっているので、前から人が来たら一段下りてすれちがわなくてはいけません。

D75_5221.jpg

細い道も終わり、緑に包まれたような広い道になりました。

D75_5222.jpg

山梨県立美術館の前でした。

D75_5223.jpg

せっかく広い歩道になったのにまたこんな道に戻ります。

D75_5225.jpg

樹齢300年のサイカチの木が二本並んでいました。

甲府市の有形文化財です。

D75_5228.jpg

道は広い道になりました。

D75_5230.jpg

荒川(東京の荒川ではありません)の橋を渡ります。

橋の真ん中にバス停がありました。
(珍しいですね)

D75_5232.jpg

橋を渡ると道はカーブしていきます。

D75_5234.jpg

広い通りですが、こんな蔵がありました。

D75_5235.jpg

こんな案内板が立っています。

D75_5236.jpg

こんなお地蔵様です。

D75_5237.jpg

大きな交差点に出ました。

この日はここで終了にしました。

左に曲がると甲府駅です。

D75_5239.jpg

駅に向かって緩い坂道です。

D75_5240.jpg

駅の横にある武田信玄像が見えてきました。

D75_5241.jpg

午後3時頃甲府駅に着きました。

D75_5242.jpg

午後4時ごろのスーパーあずさで帰途につきました。

5月16日、17日の甲州道中でした。

16日 38,400歩
17日 34,000歩

二日連続の3万歩越えでした。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(81)  コメント(31) 

甲州道中歩き旅6の1(2018/6/1) 6月15日(金) [甲州道中を行く]

梅雨入りしたと言ってもあまり雨が降りません。

散歩中に見る紫陽花も瑞々しさが無くちょっと寂しい感じがします。


今日、明日は気温が下がり注意が必要ですね。



0615title.jpg

5月16日、17日で白州から甲府まで歩きました。

まだ梅雨入り前でしたので、天気の良い時を狙って6月1日、2日で甲府から歩きました。

今回の予定はこのコースで、宿場は甲府柳町、石和、栗原、勝沼、鶴瀬があります。

距離は22km位で、一日で歩ける距離です。

しかし、行き帰りの時間、標高差が約300mの上り坂、寄り道したいところもある。

と言うわけで一泊の予定にしました。

途中にホテルはありませんので甲府にホテルを予約して出かけました。

map2.jpg

6時前に家を出て、最寄駅から八王子へ、いつものスーパーあずさ5号に乗りました。

今回でスーパーあずさに乗るのは終わりでしょう。

9時30分頃甲府に着きました。

この日の夜は写真の東横インを予約しています。

D75_5498.jpg

前回の終了地点に向かいます。

D75_5500.jpg

相生歩道橋からスタートです。

前回は反対側を駅まで歩きましたので、厳密にいえばこの歩道橋を渡らなければいけません。

そんなことは言わずに左に曲がります。

D75_5501.jpg

旧街道とは程遠い道を進みます。

D75_5502.jpg

しばらく歩いて、ここから左へ曲ります。

D75_5504.jpg

商店街になりましたがすぐに右に曲がります。

宿場町によくある桝形と言われる角です。

D75_5506.jpg

問屋街入口と言う交差点をまた曲ります。

D75_5507.jpg

ここから宿場の中心地だったところですが何も痕跡はありません。

D75_5508.jpg

高い建物はワシントンホテルです。

前回韮崎のホテルが取れなかった時に泊まったホテルです。

ホテルの向かいが本陣があったところですが、今はガソリンスタンドです。

D75_5509.jpg

甲州道中はまた曲ります。

この角を右に曲がります。

D75_5510.jpg

角を曲がったらこんな石碑がありました。

新聞発祥の地と彫ってあります。

1872年ここで岐中新聞が発行され、現在の山梨日日新聞として続いています。

「日本最古の新聞」と称しています。

話題は外れますが

同じ年に東京日日新聞(現在の毎日新聞)も創刊しています。
毎日新聞も「日本最古の新聞」と称しているとか、

横浜には「日刊新聞発祥の地」という石碑があります。
1870年発行だそうですが、現在に続いていません。

D75_5511.jpg

街中歩きが続きます。

D75_5513.jpg

こんな看板の建物がありました。

印傳は鹿や羊の皮のなめしたものに漆などで模様を付けた財布などの工芸品です。

建物の外から中を覗きましたが私の財布の中身では追いつきません。

D75_5514.jpg

道はまた突き当たります。

D75_5518.jpg

また曲ります。

D75_5521.jpg

岡島と言う看板がついた蔵があります。

甲府には岡島百貨店という老舗百貨店があります。

創業者の家かな?・・定かではありません。

D75_5523.jpg

進んでいくと古い建物が見えてきました。

D75_5524.jpg

石川家住宅で山梨県の有形文化財です。

塗籠土蔵造りの建物です。

糸繭の問屋だったそうです。

D75_5525.jpg

曲がり角を曲がりながら東に進んでいきます。

ここまで何回曲ったでしょう。

map.jpg

8回目の角が最後です。
(愛知県岡崎市には旧東海道の二十七曲りと言う道があります)

電車は身延線の電車です。

D75_5526.jpg

身延線(甲府・中央本線 ~ 富士・東海道本線)のガード下を通ります。

D75_5527.jpg

善光寺とは甲斐善光寺の事です。


1558年川中島の合戦に際して信濃善光寺のが焼失の恐れがありました。
武田信玄が本尊など仏像・仏具を甲斐に移して創建したお寺です。(1558年)
武田氏が滅亡した後、信濃善光寺に本尊などは信濃善光寺に戻されました。(1598年)


500m位先にあるので立ち寄りませんでした。

D75_5528.jpg

変り映えのしない道を進みます。

D75_5529.jpg

酒折駅前(J
R中央本線)まで来ました。

D75_5530.jpg

の右手に大きな建物が見えました。

D75_5531.jpg

一時、箱根駅伝で有名になった山梨学院の校舎です。

D75_5532.jpg

広い校舎ですね。

D75_5533.jpg

都内の大学では考えられないですね。

D75_5535.jpg

進んでいくと青梅街道の追分まで来ました。
(当時は大菩薩越えと呼ばれたとか・・)

青梅街道は甲州道中の裏街道として利用されてきました。

私は直進します。

D75_5536.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(75)  コメント(25) 

甲州道中歩き旅6の2(2018/6/1) 6月17日(日) [甲州道中を行く]

季節が逆戻りです。

昨日は一昨日よりもさらに気温が低く、長袖を出して着ていました。

こんな変な天気だと、この夏はどうなる事かと心配です。

前記事の続きです。

0617title.jpg

青梅街道との分かれ道を通り過ぎると、両側の建物も少なくなりました。

D75_5537.jpg

しばらく進むと川を渡ります。

D75_5538.jpg

綺麗な晴れでしたが、山の方は雲で隠れています。


D75_5540.jpg

立葵が綺麗に咲いていますね。

D75_5541.jpg

小さな祠があり、赤い鳥居も立っていますが、なぜか横に二宮金次郎が??

D75_5543.jpg

大きな交差点に差し掛かり、デニーズなどもああります。

旧街道どころか幹線道です。

D75_5544.jpg

ちょうどお昼頃になりました。

いつもは適当な所に腰かけて、コンビニおにぎりか、パンを食べるぐらいの昼食です。

食料は持っていましたが、こんな所では食べるところがありません。

この日はここで昼食休憩にしました。


D75_5545.jpg

30分ほど休んで、歩きだします。

大きな屋敷があります。

門だけでも十分な大きさがあります。

D75_5546.jpg

同じ並びにまた大きな家がありました。

D75_5548.jpg

真新しい道祖神で、ありがたみが無さそうですね。

D75_5547.jpg

こんな交差点があります。

D75_5551.jpg

アリア?

アリアとは、印伝、ジュエリーなど甲府の地場産業の工業団地の名前でした。

D75_5549.jpg

ここまで歩道があったのに無くなりました。

D75_5553.jpg

おまけに路肩は工事中。

街道歩きをしているとよくある事ですが、嫌ですね。

D75_5554.jpg

セブンイレブンがあったのでこんな物を買いました。

暑い中を歩いているので、熱中症、足の痙攣予防です。

水と一緒に摘まみます。

D75_5555.jpg

立派な道に変りました。

D75_5556.jpg

石和宿に来ました。

ご存じ石和温泉です

そして甲府市から、笛吹市になりました。

D75_5560.jpg

電柱のないすっきりとした街並みになりました。

D75_5562.jpg

道にはこんなタイルが埋めてあります。

石和温泉は昭和36年(1961)に葡萄畑から湧きだしました。

以後、温泉旅館が増え温泉地として発展しました。

昔、金峰山に上った後、泊まった事があります。

D75_5563.jpg

近くの笛吹川では鵜飼いもするんですね。

D75_5564.jpg

石和八幡神社の前を通ります。

こちらの神社は温泉とは違い、鎌倉時代からあります。

D75_5565.jpg

私が歩いている道路の反対側のバス停の近くに足湯があります。

この人はこれからはいる人です。

D75_5567.jpg

この辺りが石和宿の中心地だったと思われます。

本陣跡の案内がありました。

せっかくの案内がフェンスで読めません。

D75_5568.jpg

石和宿は本陣、1 脇本陣、2 旅籠18軒 の宿場町でした。

本陣跡は駐車場、蔵だけが当時の物として残されています。

D75_5570.jpg

今でもこんなものがあるんですね。

D75_5571.jpg

200m位進むと左側に遠妙寺(おんみょうじ)と言うお寺がありました。

謡曲「鵜飼」の発祥の地と言われ日蓮宗の寺院です。

**「おんみょうじ」で変換すると「陰陽師」しか出て来ません**

D75_5575.jpg

山号は「鵜飼山」です。

かなり古い扁額ですね。

D75_5577.jpg

100mほど進むと広い道と分かれて左の方に行きます。

D75_5578.jpg

次回に続きます。



昨日から孫が遊びに来ています。

男の子は自動車ですね。

レゴもよく遊びます。

このレゴは私の息子が使っていたものです。

役立つのではと思い、捨てずにおいてました。

D75_5846.jpg



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(86)  コメント(34) 

甲州道中歩き旅6の3(2018/6/1) 6月19日(火) [甲州道中を行く]

昨日の朝、大阪北部、京都南部、兵庫東部では大きな地震がありました。

身内が住んでいるのでびっくりしましたが、幸いみんな無事でした。

最近千葉、茨城で地震が続いていますので不気味ですね。

0619title.jpg

石和の中心地から外れると、細い道になりました。

D75_5579.jpg

蛸のような道祖神がありました。

台座は新しそうですね。

D75_5580.jpg

進んでいくと、テアトル石和の看板を付けた建物が、

50年前にオープンした映画館です。

出来た当時は温泉客を相手に、夜は成人映画、昼はヤクザ物だったそうです。

その後、古い日本映画の名作などに変り、社会派の映画上映などもしていたそうです。

今年の2月末で閉館しました。

D75_5581.jpg

静かな道が続きます。

D75_5585.jpg

家が途切れ畑が増えてきました。

D75_5587.jpg

葡萄の木には実が生り始めています。

D75_5588.jpg

普通の住宅に味噌の工場の看板がかかっています。

裏に工場があるようでした。

D75_5589.jpg

両側の家はなくなり、開けた場所に出ました。

川の土手に出ました、笛吹川です。

D75_5593.jpg

笛を吹く少年の像が立っています。

笛吹童子ではありませんよ。

笛吹権三郎の象が立っています。

D75_5595.jpg

ネットより引用した説明です。

むかし、ここ芹沢の里にたいへん親孝行の権三郎という少年が母親と住んでいました。
京より父を捜しにこの地まで来ましたが、すでに父は亡く、村人とともに暮らしていました。
人々は笛の上手なこの少年を「笛吹権三郎」と呼んでいました。
ある年の7月、大洪水に遭い、母子とも濁流にのみ込まれてしまい、
幸い権三郎は自力で岸に上がり難を逃れましたが、母は流されて行方不明となってしまいました。
母の好きだった篠笛を吹きながら、川を上り下りして捜しましたが見つからず、
いつしか権三郎も疲れ果て川に落ち、下流の小松村まで流され、
近くの長慶寺に手厚く葬られました。
その後、川の音が権三郎の吹く笛の音のように聞こえることから、
誰とはなしに笛吹川というようになりました。
ここより上流を子酉川(ねとりがわ)、下流を笛吹川と呼んでおります。
今でもこの地域の人は、権三郎がつけていた不動明王を笛吹不動尊として供養を続けています。



傍らには道祖神がありました。

丸い石の道祖神は、この辺りを中心に約700か所あると言われています。

全国的にはこの辺りだけのようです。

D75_5597.jpg

先に進みますが、実際の甲州道中は土手下の松並木に沿った道でした。

D75_5598.jpg

笛吹川にかかる橋を渡ります。

D75_5600.jpg

この川を渡るため、この辺りに渡し船があったそうです。

D75_5602.jpg

川を渡ってから、対岸の土手を進みます。

D75_5606.jpg

右手には富士山が顔を見せています。

D75_5604.jpg

左手には、乾徳山(右の山)、向こうには大弛峠、朝日岳、金峰山の五丈岩が見えます。

D75_5605.jpg

土手の道は右にカーブしていきます。

私は直進します。

D75_5609.jpg

カーブする道にはこんなものが立っていました。

D75_5611.jpg

幹線道路から離れますので静かな道です。

D75_5612.jpg

道は土手から離れ、集落に入っていきます。

D75_5613.jpg

旧街道歩きピッタリの光景です。

本物の茅葺だと申し分ないのですが・・

D75_5616.jpg

道の両側は桃畑になります。

D75_5621.jpg

袋をかぶせている木もありました。

D75_5617.jpg

マンホールも桃です。

D75_5626.jpg

ブドウも生っています。

D75_5624.jpg

集落のはずれに小さな神社がありました。

本格的な神社の社は作る人が少ないのでしょうね。

こういう神社は沢山あります。

D75_5628.jpg

広い道に出て、日川を渡ります。

D75_5629.jpg

橋を渡ると山梨市になります。

2005年、牧丘町と三富村が合併して山梨市となりました。

D75_5632.jpg

橋を渡って土手を進みます。

D75_5631.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR


nice!(71)  コメント(27) 

甲州道中歩き旅6の4(2018/6/1) 6月21日(木) [甲州道中を行く]

昨日は一日中雨、または曇りでうっとおしい天気でした。

気温はそれほど低くはありませんが、太陽が出ないとなんとなく寒さを感じます。

月に1回の病院通いで、診察は午前中でしたので昼過ぎには家に帰れました。

甲州道中、6月1日の4回目の記事になります。

0621title.jpg

山梨市になりました。

日川の土手を進みます。

D75_5631.jpg

少し進んで左に曲がります。

ここも「渡し」だったと思われます。

信玄餅で有名な桔梗屋の工場がありました。

時々テレビに出る、観光バスが行くような工場もありますがここではありません。

D75_5634.jpg

川から離れて、進むと大きな屋敷があります。

特に説明はありませんでしたが、大きな屋敷でした。

D75_5635.jpg

車の通る幹線道路になりました。

D75_5638.jpg

飲み物がなくなったので買いたいなと思っていたらセブンイレブンがありました。

手前の建物はセブンイレブンだった建物ですがSAKABARと言う看板がついています。

セブンイレブンは向こうに移動したのかな?

D75_5640.jpg

飲み物を買い、少し休憩して進みます。

午後3時半過ぎ、少し陽が傾いてきました。

D75_5643.jpg

今は収穫期ではないので静かですが、このような店が見られるエリアになりました。

D75_5644.jpg

栗原宿に入りました。

D75_5646.jpg

旧宿場町と言っても名残は全くありません。

この日は6月1日


旧暦で端午の節句でしょうか、鯉のぼりが立っています。

D75_5649.jpg

大きな屋敷に「大戸屋」の文字が!

大戸屋の創業者のお屋敷のようです。

創業者が亡くなり、その後お家騒動もあり、最近は業績が良くないらしいですね。

D75_5650.jpg

先に進みます。

丸石の道祖神、これは自然石を積んだような感じです。

D75_5652.jpg

どちらが本当の矢印か迷います。

上の大きな矢印は、道が右にカーブしているので、注意喚起の矢印です。

D75_5653.jpg

自転車通学の中学生でしょう。

ヘルメットをかぶり、きちんと一列走行をしています。

D75_5657.jpg

上の写真に写っている「大平」と言う店です。

中古CD、レコード屋さんでした。

D75_5659.jpg

この記事の初めに山梨市に入りましたが、甲州市に変ります。

D75_5662.jpg

そして、勝沼宿に入りました。(栗原宿からほとんど歩いていません)

甲州道中の宿場は、小規模のものが多く中山道、東海道のような裕福な宿場はありませんでした。

近隣の宿場と当番制、または合同で宿場機能を果たしていたようです。

D75_5663.jpg

そして、この日のゴールに着きました。

D75_5664.jpg

甲州道中沿いにはワイナリーが沢山ありますが、ほとんど横道にそれた所にあります。

ここは本当に道路沿いです。

D75_5665.jpg

午後4時過ぎでしたので、まだ開いているか心配でしたが、大丈夫でした。

D75_5669.jpg

白百合醸造と言うワイナリーです。

D75_5666.jpg

私一人で貸し切り状態でした。

この日はもう歩くこともないので、数種類試飲をしました。

D75_5667.jpg

翌日も歩くので持って帰るわけにもいかず、2本買って宅配を依頼しました。

D75_5668.jpg

駅の近くではありませんので、タクシーを呼んで山梨市駅に行きました。

立派な駅前でした。

D75_5670.jpg

ホームに行くと特急通過待ちの貨物列車が停車中です。

D75_5671.jpg

横浜の根岸駅でよく見かけるタンク車です。

D75_5672.jpg

山梨市駅を出て甲府まで戻ります。

D75_5673.jpg

駅前のホテルにチェックイン。

その後夕食へ。

まず、ビールと鳥のもつ煮。

IMG_0456.jpg

ビールがなくなると日本酒、先月、蔵の前を通った白州台ケ原宿の「七賢」です。

IMG_0457.jpg

そしてほうとうです。

カボチャほうとうを注文しましたが、カボチャ以外にいろいろ入っていました。

カボチャは下の方に大きいのが入っていました。

IMG_0460.jpg

ちょっとピンボケですがほうとうもしっかりとした麺でした。

IMG_0462.jpg

昔なら完食していましたが、残してしまいました。

お酒もこれ以上飲めません。

IMG_0464.jpg

満腹でホテルに向かいました。
(向かいのホテルなので、信号を渡るだけです)

この記事で6月1日の記事は終わりです。

次回は横浜の港巡りの記事です。

その次は6月2日の甲州道中が続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(78)  コメント(30) 

甲州道中歩き旅7の1(2018/6/2) 6月25日(月) [甲州道中を行く]

ワールドカップセネガル戦は引き分けだったようですね。

今朝は寝不足の人も多いのではないでしょうか。

私は寝ていましたので問題ありません。



前回は横浜港の港巡りでしたが、甲州道中に戻ります。

6月1日の夜は甲府で泊まり、2日の朝も快晴の日になりました。

0625itle.jpg

8時前にホテルを出て駅に向かいます。

武田信玄像に朝のご挨拶。

D75_5674.jpg

甲府駅から電車に乗り、山梨市駅へ、

駅からタクシーで昨日の終了地点の白百合醸造へ行きました。

D75_5676.jpg

8:50頃でしたが、お店はもう開いていました。

ワインの試飲はしませんでしたが、飲み残しワインの蓋を買い物。

ブドウ果汁の試飲をしてから出発です。

これはワインです。

D75_5675.jpg

歩き出すと、両側にブドウ園が目立ちます。

D75_5677.jpg

ここの入り口は立派ですね。

D75_5679.jpg

「杉御坊」と彫った大きな石碑が立っています。

この奥に万福寺と言うお寺があり、参道の入り口です。

親鸞聖人が食事後に杉の箸を地面に差したら芽が出て大きな杉の木になったという伝説があるとか。

D75_5680.jpg

ここにも丸石道祖神がありました。

いままでに何ヵ所あったでしょう。

D75_5681.jpg

ワイン工場がありました。

地ビールも作っているようです。

D75_5682.jpg

こちらはおなじみのシャトレーゼのお店。

開店直後でした。

ケーキとコーヒーにはまだ早すぎます。

D75_5684.jpg

ブドウの葉もさわやかな緑です。

D75_5685.jpg

道は徐々に急な坂道になりました。

蔵のある大きな屋敷ですね。

D75_5687.jpg

こちらは蔵を利用したワインのお店です。

D75_5691.jpg

ブドウ園の方はブドウの木のチェックをしています。

D75_5693.jpg

ハッピードリンクショップは良く買います。

山梨県、長野県中部に多いですね。

D75_5695.jpg

民宿がありました。

歩き旅では、民宿を利用するのもいいですね。

残念ながら知りませんでした。

D75_5696.jpg

交差点にうなぎの看板がある建物。

塩山に本店がある、お店でした。

D75_5697.jpg

道路にはみ出したままにしてある自動車。

中では夫婦げんかの言い争いが聞こえていました。

D75_5701.jpg

坂がさらに急になりました。

D75_5702.jpg

道の左手には勝沼小学校があり、明治天皇行在所跡の碑が立っています。

D75_5704.jpg

そして、標高400mの標柱もあります。

この日のスタート地点は350mでした。

花に隠れてよく見えませんがようあん坂の文字が見えます。

天野養庵の家が近くにあったから名がついたともいわれます。

天野養庵とは・・調べてもわかりませんでした。

D75_5706.jpg

急な坂でした。

振返って見ると・・

D75_5710.jpg

進んでいくとちょっと古そうな家がありましたが何でもありません。

D75_5711.jpg

隣の家の前には大きなこけしが立っています。

D75_5712.jpg

この家の向かいには旧田中銀行社屋があります。

明治30年代に勝沼郵便電信局舎として建てられました。

大正9年から昭和7年まで山梨田中銀行の社屋として使われた建物で国の有形文化財です。

D75_5715.jpg

中は博物館になっていますが、先へ進みます。

3階建ての土蔵がありました。

近くに寄ってみると地下もあると説明が書いてありました。

D75_5717.jpg

屋根の鬼瓦は本当に怒っているようです。

D75_5718.jpg

しばらく進むと倉などが並んだ街並みになります。

D75_5719.jpg

白い車が止まっている家は仲松屋という旧商家の建物です。

D75_5721.jpg

写真を撮っていると、こんな車が後ろを走って行きました。

のどかな光景です。

D75_5722.jpg

格子戸に花が活けてあります。

いいですね。

D75_5723.jpg

大きな家がありました。

前にはしっかりとした松の木があります。

D75_5724.jpg

ここは勝沼宿の本陣跡でこの松は「槍掛の松」と言われてます。

D75_5725.jpg

次回に続きます。



今日からの一週間、暑くなるようです。

天気予報どおりなら、今週は雨が降ることは無さそうです。

昨日の夕方の夕焼けは濃い色でした。

D75_5965.jpg

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(73)  コメント(28) 

甲州道中歩き旅7の2(2018/6/2) 6月27日(水) [甲州道中を行く]

25日から真夏の暑さになりましたね。

昨日は25日ほどではありませんでしたが暑い日でした。



甲州道中の旅、続きます。

title.jpg

勝沼宿の本陣跡を通り、しばらく行くと脇本陣跡がありましたが、普通の家です。

勝沼宿は、本陣 1、 脇本陣 2、旅籠 23の比較的大きな宿場町だったようです。

D75_5727.jpg

進んでいくと広い三叉路に出ました。

大きなお寺があります。

D75_5728.jpg

日蓮宗の上行寺と言うお寺です。

D75_5731.jpg

全く場違いのような居酒屋がありました。

D75_5732.jpg

かなり高度が上がってきました。

D75_5734.jpg

道の左手に古い工場がありました。

ララの缶詰となっていますが缶詰工場でしょうか。

リリーの缶詰は聞いたことはありますが、ララの缶詰は聞いたことはありません。

葡萄の缶詰かな?

D75_5733.jpg

ワイン民宿「鈴木園」がありました。

ここは事前に知っていましたが、朝食だけしかありませんので止めました。
(周りに食事をするところはありません。車ならばどこかに食べにけるでしょうが・・)

D75_5735.jpg

坂道は続きます。

国見坂という道標が立っています。

傍らには馬頭観音(左)、南無妙法蓮華経題目碑もあります。

D75_5739.jpg

ブドウ園が幾つもあります。

太い木から大きく広がっています。

D75_5742.jpg

このような植え方があるのでしょうか。

植木鉢の下から入っているのは大きな木から伸びたものです。

D75_5741.jpg

この日は土曜日、観光バスが何台も通ります。

D75_5744.jpg

こちらの方向は中央道の勝沼インターチェンジです。

D75_5746.jpg

私は反対方向に進みます。

この先から片道1車線になるようです。

D75_5747.jpg

坂道ではありますが、緩い坂道なので、歩くには問題ありません。

但し、この日は晴天、日影がありません。

D75_5748.jpg

ここには立ち寄ろうと決めていた大善寺に着きました。

D75_5749.jpg

早速境内に入りましょう。
(拝観料500円が必要です)

階段の上に山門が見えます。

D75_5750.jpg

山門の先にはまた階段があります。

山門の両側に書いてある文字は全くわかりません。

D75_5752.jpg

山門の仁王様は囲われていました。

D75_5754.jpg
D75_5753.jpg

先の階段を上ります。

D75_5760.jpg

赤い灯篭になんとなく違和感があります。

階段をまたぐ様に大きな門がありました。

頂いたパンフレットには楽屋堂となっていました。

D75_5761.jpg

階段を上がると本堂である薬師堂の姿がありました。

D75_5763.jpg

大善寺はぶどう寺とも言われています。

真言宗智山派のお寺です。

建物は国宝です。

D75_5764.jpg

まずお参りを、

D75_5766.jpg

中は撮影禁止なので写真はありません。

葡萄を持った薬師如来と左右の日光、月光菩薩は5年に一度しか見ることは出来ません。
(今年はその年に当たり、10月1日~14日に御開帳です)

この写真はパンフレットのコピーです。

収まっている厨子は国宝です。

budohyakushi.jpg

その他にも見応えがある仏像がありました。

楽屋堂は休憩スペースとなっていて、甲府盆地が見下ろせてとてもきれいでした。

D75_5765.jpg

檜皮ぶきの綺麗な建物ですね。

D75_5769.jpg

階段を下りずに、横の坂道を下ります。

境内にも葡萄畑がありました。

D75_5773.jpg

袋かけがしてあります。

D75_5772.jpg

下りた所に寺務所の建物があり、中の庭園を見ました。

D75_5776.jpg

ゆっくりとした広い部屋で、しばし休憩しました。

のんびり昼寝でもしたいところですがそういうわけにも行きません。

D75_5777.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(74)  コメント(26) 

甲州道中歩き旅7の3(2018/6/2) 6月29日(金) [甲州道中を行く]

全国レベルでは大雨が降っているところもありますが、横浜は暑い日が続いています。

湿気の多い強い風が吹いて、とても不快な日々です。

昨日は、初めてエアコンを使いました。



甲州道中の続きです。

0629title.jpg

ぶどう寺大善寺で休憩し前へ進みます。

217号線の案内が出ていますが、左に行くと中央本線トンネルワインカーブがあります。

D75_5778.jpg

曲がり角に近藤勇の石像が立っていました。

明治元年3月6日、近藤勇率いる甲陽鎮武隊は官軍と戦いました。

しかし、一日で会えなく敗退しました。
(負けたのになぜこんな像を作っているのでしょうか??)

D75_5779.jpg

私は国道20号線を直進します。

D75_5780.jpg

道路はゴミ箱ではありません。

こういうドライバーがいることは困った事ですね。

D75_5781.jpg

この辺りは現在甲州市ですが、甲州市は塩山市と勝沼町、大和町が合併して出来ました。

ここからが旧大和町だったのではないかと思います。

こんな物が立っています。

D75_5782.jpg

中央高速を走っている車が見えます。

D75_5783.jpg

ここから国道を離れます。

国道の距離で、東京まで117kmです。

D75_5785.jpg

少し静かになります。

下り坂なので、この先では上り坂もありそうです。

D75_5787.jpg

小さな集落に入ります。

D75_5789.jpg

ここでも丸石の道祖神がありました。

D75_5790.jpg

こんな所を通って行きます。

横の家には人の気配はありませんでした。

D75_5793.jpg

漆喰が剥がれ落ちたような土蔵があります。

D75_5795.jpg

栗の花が沢山咲いています。

D75_5792.jpg

こんな所ですが、案内標柱が立っています。

D75_5797.jpg

小さなバス停があり、ベンチがあります。

木陰で座れるので、ここでおにぎりを食べました。(12:30頃)

D75_5798.jpg

寂しい所で、長くいるところではなさそうです。

10分程で歩きだします。

D75_5799.jpg

徐々に上り坂になり、途中に武田不動尊の標柱が立っています。
柱の側面には説明が書いてあります。
「武田勝頼が織田方の滝川一益に追われたとき
武田の守り神としてもっていた不動尊を村人に託した所と言われている」

D75_5800.jpg

道はカーブして国道20号線の下を通ります。

D75_5801.jpg

こんな案内もありました。

D75_5804.jpg

本来の旧道(古道)はここから山の方に入り観音堂があります。

しかし悪路注意、急坂なので安全第一でパスしました。

国道20号線に出ます。

D75_5803.jpg

ところが、この先はトンネルです。

しかも歩道がありません。

迂回路はあるはずですが、フェンスが見えます。

D75_5805.jpg

行って見ると通ることは出来ました。

芭蕉の句碑が立っています。

「観音の 甍見やりつ 花の雲」

D75_5806.jpg

この迂回路は通れますが落石注意です。

D75_5807.jpg

直ぐにトンネルの中に合流します。

D75_5809.jpg

ここからは歩道が付いていました。

後で、旧道の方を調べるといけそうな道でした。

旧道を通った方がよかったかもしれません。

D75_5810.jpg

次回に続きます。

++++++++++++++++++++++

6月は明日で終わりですね。

今年も半分終わってしまいます。

3月に1回入院しましたが、毎日元気で生活できる事が何よりもありがたいです。

一昨日、久しぶりに北鎌倉に行ってきました。

お決まりの円覚寺へ。

D75_5978.jpg

身にしむ言葉です。

D75_6038c.jpg

円覚寺のお参りの後、ちょっと明月院前まで、

紫陽花の見ごろは過ぎているのか、平日でもあり、行列はありませんでした。
(中には入りませんでした)

D75_6036.jpg

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

タグ:甲州道中
nice!(76)  コメント(24) 

甲州道中歩き旅7の4(2018/6/2) 7月1日(日) [甲州道中を行く]

2018年も半分終わり、後半になりました。

6月中に早々と梅雨明けした関東地方です。

昨日も暑い一日でした。

6月1日と2日に歩いた甲府の今週の最高気温予想は33~35度です。

1か月前に歩いておいて正解でした。



6月1日、2日の甲州道中記、最後の記事です。

0701title.jpg

車の走るトンネルを抜けます。

歩道があるから怖くはありません。

D75_5810.jpg
(前記事の写真です)

歩道がなくなるので、横断歩道を渡り歩道のある左側を通ります。
(振返って見た写真です)

D75_5811.jpg

こんな道です。

D75_5813.jpg

左上の林の中に小さな社が見えます。

朽ちたりはしていません。

D75_5812.jpg

後ろから自転車の人に追い抜かれました。

今から笹子峠を越えるつもりなのでしょうか。

D75_5814.jpg

歩道の上に厳重に囲われた機器が設置してあります。

説明のような物はありませんでした。

D75_5815.jpg

なんと血なまぐさい案内です。

「武田勝頼が落ち延びる時、家臣の跡部大炊介が逃亡した。

土屋惣藏が討ちとり、この沢で血を洗い流した。」

街道歩きをしていると、こういうところは良く出会います。

中山道には「黒血川」、「首洗い池」等いろいろありました。

D75_5818.jpg

血洗澤とは関係ありませんが、足元を見るとムカデが・・

D75_5821.jpg

進んでいくとお寺がありましたがここには立ち寄りません。

D75_5820.jpg

中央高速とほぼ並ぶような場所に来ました。

私の記憶では、笹子トンネルを出て下り坂になりスピードが出るところでした。

オービスがあり、捕まっている車をよく見かけました。

D75_5823.jpg

前に集落が見えてきました。

D75_5825.jpg

鶴瀬地区で宿場があったところです。

D75_5826.jpg

鶴瀬宿の説明板がありました。

鶴瀬宿は小さな宿場で、この先にある駒飼宿と合わせて一つの宿場機能を持っていたようです。

D75_5828.jpg

先へ進むと、歩道のない橋に来ました。

交通量も多いので気を付けなければいけません。


D75_5829.jpg

ところが違う道がありました。

そこは関所跡でした。

D75_5830.jpg

こちらの道を通ると安全です。

D75_5832.jpg

鉄道の信号機が立っています。

このお宅は「鉄ちゃん」かな?

D75_5833.jpg

ガソリンスタンドが見えてきました。

右折すると笹子峠です。

D75_5834.jpg

こちらが笹子峠に向かう道です。

D75_5835.jpg

この日は甲斐大和駅までの予定です。

曲らずに直進し橋を渡ります。

D75_5836.jpg

橋の下の川は日川で、上流は大菩薩峠の方につながります。

下流は前日通った笛吹川に合流します。

青空が映っています。

D75_5837.jpg

中央高速は高いところを走っています。

D75_5838.jpg

この時13:40、甲斐大和駅の電車を調べると14:29に上り列車があります。

時間があるのでセブンイレブンに立ち寄り缶ビールを購入。

D75_5839.jpg

ビールとつまみを持って駅に向かいます。

D75_5840.jpg

甲斐大和駅に着きました。

駅名の字体、ちょっと変わっていますね。

D75_5842.jpg

ここからは各駅停車で帰ります。
(特急は停車しない無人駅です)

ホームに降りると予定した列車が25分遅れ!

のんびり電車の中で飲もうと思っていたビールはホームのベンチでなくなりました。

各駅停車はこんな電車です。(この写真は甲府行の下り電車です)

D75_5843.jpg

スーパーあずさは速いスピードで通過していきました。

この先は長い笹子トンネルです。

D75_5844.jpg

結局20分遅れで電車(高尾行)は到着し、八王子経由横浜に帰りました。

今回は甲府をスタートし、二日間で甲斐大和まで歩きました。

6月1日・・約 29,500歩

6月2日・・約 18,000歩

でした。



甲州道中はここから笹子峠(標高1096m)を越えていく必要があります。

甲州道中の最大の難所と言われています。

今年前半に笹子峠を越えようと思っていました。

笹子峠は暑くなる前に越えておこうと5月5日にすでに越えています。
(したがって、街道歩きは涼しくなるまでお休みです)

0701map2.jpg

次回は他の記事を掲載します。

次々回から笹子峠越えの記事になります。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500

AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(79)  コメント(22) 

甲州道中歩き旅8の1(2018/0505) 7月5日(木) [甲州道中を行く]

昨日は、台風の影響で強い風が吹きました。

台風の影響でなくてもこのところずっと風が強いです。

今朝も強いです。

昨日までの天気予報では、今日は雨になっていましたが、ほとんど曇り変っています。

台風7号で各地で大雨が降りましたが、また新しい台風が発生したようですね。



甲州道中の続きです。

前々回の記事で甲斐大和駅まで行きました。

この先の笹子峠越えは5月5日に済ませています。

本日の記事は5月5日の笹子峠越えです。

お間違えの無いようにお願いします。

4月2日に下諏訪をスタートして
、3日に富士見まで歩きました。

その後4月は忙しく出かけることが出来ませんでした。

5月のゴールデンウィーク、特に出かけることもないので、日帰りで出かけました。

0705title.jpg

ゴールデンウィークなので特急列車は使いません。

各駅停車で甲斐大和まで行きました。

朝早く家を出たので8:30頃に着きました。

D75_4664.jpg

この日の予定は甲斐大和駅から笹子峠を越えて笹子駅まで歩きます。

中央本線、中央高速、国道20号線はいずれも5km位のトンネルで通過します。

旧街道は標高1096mの峠を越えます。

それぞれの駅は標高600m位なので、約480mの上り500m下ることになります。

歩く距離は約10kmです。

青い線が大まかなコースです。

sasagoX.jpg

甲斐大和駅からは大菩薩峠に上る人たちがバスを待っています。

休日でもあり、臨時便が出るようでした。

D75_4665.jpg

準備をして歩きだします。

諏訪神社がありました。

ここの社殿には彫刻が施され立派な神社だそうです。

但しご神木である朴ノ木については祟りがどうのこうのと言う話があるようです。

D75_4666.jpg

笹子峠の入り口まで歩きます。

前々記事では向こうからこちらに向かって歩きました。

D75_4667.jpg

新緑と晴天、歩き日和です。

D75_4668.jpg

標識通り左に曲がります。

車はそのまま真っすぐ行きますが、旧街道は右に入る道です。

D75_4669.jpg

いきなり急な坂になりました。

果物の木でしょうか手入れに余念がありません。

D75_4671.jpg

お地蔵様のようなそうでないような・・

水が供えてあるので誰かが世話をしているんでしょうね。

D75_4672.jpg

中央高速の真下を通ります。

D75_4674.jpg

道は平坦になり、奥の方に入っていきます。

D75_4675.jpg

雲一つないまさに五月晴れでした。

D75_4676.jpg

集落に入っていきます。

D75_4677.jpg

駒飼宿でした。

D75_4678.jpg

ここは元旅籠で現在は民宿のような感じです。

オーガニック野菜のカレーが売り物だとか。

D75_4680.jpg

元旅籠が並んだ場所です。

D75_4681.jpg

少し広い所に出ました。

D75_4682.jpg

おそらく茅葺屋根だったのでしょうね。

大きい家です。

D75_4683.jpg

宿場案内図がありました。

駒飼宿はこの前の鶴瀬宿から800mしか離れていません。

分担して勤めていたようです。

よく見ると、寿司屋と言う屋号があります。

D75_4684.jpg

上の案内板の横には本陣跡の標柱が立っていました。

D75_4686.jpg

明治天皇御小休所址の碑もあります。

D75_4687.jpg

今は普通の家が建っているだけです。

D75_4685.jpg

しばらく進むと脇本寺跡の標柱がありました。

こんな所でした。

D75_4688.jpg

そのまま進みます。

道の傍らに芭蕉の句碑が立っています。

秣(まぐさ)負う 人を栞の 夏野哉

D75_4690.jpg

この日は5月、山藤が咲いていました。

D75_4689.jpg

道はカーブして橋を渡ります。

正面のフェンスが旧道ですが、途中で道は途切れています。

D75_4691.jpg

笹子峠まではまだまだです。

ここの標高が690m、まだ400m登らないといけません。

D75_4692.jpg

次回に続きます。(笹子駅まで3回続きます)



前記事の補足

富岡製糸場は一時大混雑でしたが、今はピーク時の半分ぐらいです。

ホームページに来場者数が出ていました。(年、月別)



本日もご訪問ありがとうございました。

D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(73)  コメント(24) 

甲州道中歩き旅8の2(2018/5/5) 7月7日(土) [甲州道中を行く]

西日本を中心に大雨が降り続いて各地に被害が出ています。

横浜では一昨日ぐらいから弱い雨は降っていましたが昨夕から強い雨に変りました。

これ以上の被害が広がらないようにと祈るばかりです。



前記事の続きです。


本日の記事は5月5日の笹子峠越え(2)です。

0707title2.jpg

甲斐大和駅を出てほぼ1時間、笹子峠はまだ遠いです。

D75_4692.jpg

歩いている道は県道212号線日影笹子線です。

昔はこの道が笹子峠越えの国道でした。

昭和33年に新笹子トンネルが開通した時に県道に変った道です。

交通量は少なく安全な道です。

すれちがったバイクが下って行きます。

D75_4694.jpg

山の中に入っていくと思っていましたが、少し開けた所に出ました。

D75_4695.jpg

山ツツジが綺麗でした。

D75_4696.jpg

山藤も綺麗です。

D75_4701.jpg

ゴールデンウィークの真っ最中天気も良いし、皆さん楽しんでいます。

自転車で上るってすごいですね。

D75_4697.jpg

道は何度も曲がります。

カーブした後の道は見えますか?(白いガードレール)

D75_4703.jpg

この日はまだ長袖でした。

D75_4704.jpg

突然右手にコンクリートの工場がありました。

道路の縁石のような物を作っているようです。

D75_4708.jpg

ツーリングのバイクは何台も通りすぎますが、珍しく車が通って行きました。

D75_4710.jpg

ちょっとした平坦な所にこんなものがありました。

これはゴミでしょうか????

D75_4712.jpg

進んでいくとこんな標柱が立っていました。

桃の木茶屋ってまさに甲州らしい名前ですね。
(ここには三軒の茶屋があったそうです)

D75_4713.jpg

小さな橋を渡ると突き当りに案内が見えます。
(この写真はグーグルマップのストリートビューの写真です)

kodo.jpg

こんな案内が立っています。

D75_4717.jpg

そしてこんな案内板もあります。

たまには洗ったらいいと思われるほど汚れています。

甲州峠唄
あれに白いは コブシの花か
峠三里は 春がすみ
うしろ見返えりゃ 今来た道は  
林の中を 見え隠れ
高くさえずる 妻恋雲雀
おれも歌おうか あの歌を
ここは何処だと 馬子衆に問えば
ここは甲州 笹子道

この唄がきっかけで、旧道の整備が始まったとか。

D75_4719.jpg

早速進みます。

D75_4718.jpg

ずっと舗装道路を歩いていましたので土の道は足に優しいです。

D75_4720.jpg

気持ちの良い森林歩きです。

D75_4721.jpg

とても歩きやすい道です。

D75_4722.jpg

こんな道ばかりだといいですね。

D75_4724.jpg

進んでいくとこんな標柱が・・・

またもや怖そうな・・

でもこの水が名水だとしても飲む気にはなりませんね。

色々調べてもいわれとか判明しませんでした。

もちろん行ってもいません。

D75_4725.jpg

私は峠道を進みます。

木漏れ日が差し込みますが、昼なお暗きというような道です。

D75_4727.jpg

人が写っていませんが、この頃になると笹子から上って峠を越えて来た人とすれ違います。

街道歩きと思われる夫婦、一人旅、単なるハイキングの人達など様々です。

D75_4728.jpg

倒木にキノコが生えていました。

陽が射しこんで綺麗です。

D75_4729.jpg

道は細くなりました。

右側に落ちると沢です。

D75_4730.jpg

沢に橋が架かっています。

D75_4731.jpg

用心して渡らないと落ちたら怪我をします。

水面まで5mぐらいですが岩だらけです。

D75_4732.jpg

橋を渡っても細い道が続いています。

D75_4733.jpg

上の2枚の写真は渡る前に撮っています。

無事に危険な場所を通り抜け、少し広くなりましたが左は崖になっており下は沢です。

D75_4734.jpg

しばらく沢沿いの道ですが、今度は沢をまたいで渡ります。

水量が多い時は濡れますね。

D75_4736.jpg

私の足でもなんなく渡れました。

D75_4738.jpg

ほっとして見上げると新緑が綺麗です。

D75_4739.jpg

この先も橋があります。

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(74)  コメント(20) 

甲州道中歩き旅8の3(2018/5/5) 7月9日(月) [甲州道中を行く]

大雨のピークは過ぎましたが、被害の状況が明らかになってきましたね。

早く水が引いて、早期の復旧を祈ります。

一方関東では今日から猛暑が戻ってきます。

こちらも気を付けないといけませんね。

本日の記事は5月5日の笹子峠越え(3)です。


0709title.jpg

沢を橋で越えたり、跨いで渡ったりしながら来ました。

林の中に入りました。

D75_4740.jpg

また橋があります。

ここは石垣でしっかりしていますね。

整備された道のようですが、この石垣は昔からのものかどうか不明です。

D75_4741.jpg

注意して渡りましょう。

D75_4742.jpg

渡り終えるとホッとするような道になります。

D75_4743.jpg

進んでいくと、左が急な崖になっています。

D75_4744.jpg

のんびりとした山歩きでなく、気が抜けません。

D75_4745.jpg

やっと安全な道に出ました。

林道のようです。

D75_4746.jpg

ここでハイカーの人とすれ違いました。

D75_4747.jpg

林道の横からまた上ります。

D75_4749.jpg

甘酒茶屋の標柱がありました。

甘酒茶屋は旧東海道の箱根にもありますね。

疲れた体には甘い物が元気が出ますね。

D75_4750.jpg

また森の中を進みます。

D75_4752.jpg

県道に出ました。

トンネルが見えます。

笹子隧道の甲州市側の出口です。

バイクが2、3台止まっています

D75_4755.jpg

車やバイクはここが峠の頂点ですが、昔はトンネルはありません。

道路の脇に上り口があります。

D75_4756.jpg

もうひと頑張りです。

D75_4758.jpg

上がるとこんな道になりました。
(この写真、魚眼レンズで撮ったわけではありません・・・念のため)

D75_4759.jpg

赤い鳥居が立っていました。

稲荷神社かと思ったら、天神祠となっていました。

峠を往来する人、馬の無事を願うために作られたとか。

D75_4760.jpg

鳥居を横に見て、まっすぐ進むと峠の頂上です。

D75_4761.jpg

峠の頂上に着きました。

ここから大月市になります。

下りで2時間30分の道を私は4時間弱で上りました。
(写真を撮りながら、休憩込)

70歳のジジイではこんなものでしょう。

D75_4762.jpg

林の中なので、眺めはよくありません。

下るだけなので、すぐ歩きだします。

滑りそうな細い道なので写真はこれだけしかありません。

D75_4764.jpg

5分程で、駐車場のような所に着きました。

D75_4765.jpg

そこに立っていたのはこんな立て札。

そう言えば上る時にすれ違った人の中には熊ベルを付けた人が居ました。

D75_4766.jpg

ここはトンネルの大月側の出口です。

D75_4768.jpg

このトンネルは昭和13年に開通しました。

平成11年に登録有形文化財に指定されました。

反対側に比べてお洒落なデザインです。

D75_4770.jpg

ここから少し県道を下ります。

D75_4771.jpg

こんな案内がありました。

ここから旧道になります。

D75_4774.jpg

ここからが両方が切り立った細い尾根道になります。

恐々通ります。

D75_4775.jpg

ゆっくり進みます。

D75_4776.jpg

やがて林間コースになりました。

D75_4777.jpg

この橋は怖くありません。

この先に矢立の杉があります。

D75_4779.jpg

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(69)  コメント(24) 

甲州道中歩き旅8の4(2018/5/5) 7月11日(水) [甲州道中を行く]

先週1週間は梅雨に戻ったような天気でしたが、昨日は真夏になりました。

久しぶりの青空と白い雲で見た目は気持ち良い日でしたが、猛暑でした。



先月の25日にシステム変更が行われました。

私が使っているHeadline-Reader(フリーソフト)で出てこないブログがいくつかありました。

しばらく訪問できていないブログもありましたが、ほぼ正常に戻ったようです。



前記事の続きです。

本日の記事は5月5日の笹子峠越え(4)です。


0711title.jpg

小さな橋を渡ります。

水は流れていません。

D75_4779.jpg

その先には、大きな木が。

山梨県の天然記念物に指定されている「矢立の杉」です。

昔の武者が出陣に当たりこの木に矢を打ち立てて武運を祈りました。

そのために「矢立の杉」と呼ばれています。

D75_4784.jpg

大きい木ですが、21mほど高さがありその上は折れています。

中は空洞になっており、以前は中に入れたらしいですが、今は出来ないようです。

D75_4780.jpg

真新しい石碑がありました。

この歌で全国的にも有名になったそうです。

この石碑の他にも杉良太郎寄贈の小さな祠もありました。

D75_4781.jpg

youtubeで聞いてみましたが、しみじみとした歌でした。 (私は初めて聞きました)
こんな歌です

先を急ぎましょう。

D75_4785.jpg

道は開けて、かえって迷いそうですが、踏みあとを探しながら進みます。

D75_4786.jpg

壊れた石仏のような、庚申塔かな?

D75_4787.jpg

少し広い所でベンチがあります。

ちょっと休憩します。

D75_4788.jpg

昔は茶屋があったところです。

明治天皇がここで野立をしたとか、

D75_4789.jpg

小さな沢を渡ります。

D75_4790.jpg

林を横に見て進みます。

D75_4791.jpg

道は県道に出ました。

D75_4793.jpg

ここからはこの道を歩きます。

D75_4796.jpg

この先も続きますが、ここで失敗。

事前に調べていた道はこの道から一度外れるのですが、気づかずに直進してしまいました。
(道案内が欲しい所です・・・中山道と比べると非常に少ないです)

D75_4797.jpg

この道は引き返すことはしませんでした。

この旗がやたら目立ちます。

D75_4798.jpg

結局下りてしまいました。

D75_4800.jpg

下りてからすぐに曲がり林に沿って進みます。

D75_4801.jpg

この日は5月初め、田植えが済んでいました。

D75_4802.jpg

小さな集落に入り、道の角にこんな案内があります。

D75_4803.jpg

この道に下りてくるのが正しい道でした。

D75_4804.jpg

いきなり現実に引き戻されたような感じです。

D75_4805.jpg

国道歩きになりました。

D75_4806.jpg

この日は子供の日、鯉のぼりが泳いでいます。

D75_4808.jpg

今でも営業が成り立つでしょうか???

D75_4809.jpg

休日の国道です。

車の量が多くなりました。

D75_4810.jpg

道はカーブしてお寺がありました。

後ろの上の方に見えるガードレールは中央高速です。

D75_4816.jpg

臨済宗妙心寺派の普明院と言うお寺でした。

D75_4814.jpg

この建物は黒野田宿の本陣跡です。

明治天皇行在所跡の石柱が立っています。

D75_4817.jpg

進んでいくとこんな地蔵様?

横に説明があり、「笠懸地蔵」と言うそうです。

こんな重い笠はとても耐えられませんね。

D75_4818.jpg

この日の終点の笹子駅のホームは見えているのに駅舎が見当たりません。

やっと着きました。

ここを右に曲がると笹子駅です。

D75_4820.jpg

駅に着くと5分も経たない内に電車が来ました。

ゴールデンウィークの晴天の日、電車はハイキング帰りの人で満員です。

結局、高尾まで立ったままでした。(約1時間)

この日はこの切符を使ったので安上がりでした。

D75_4821.jpg

6月にこの日の出発地点の甲斐大和まで歩きました。

これで、下諏訪から笹子まで歩いたことになります。

甲州道中のほぼ中間地点になります。

mapx2.jpg

夏は暑いのでお休みです。

この先は涼しくなってからスタートです。

笹子餅と清酒笹一でスタートです。

D75_4820c2.jpg

ここからは日帰りで往復することになります。

甲州道中の記事は一時お休みになり、通常の記事になります。

ネタ探しに忙しくなります。



本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(69)  コメント(18) 

甲州道中歩き旅 9の1(2018/9/23) 9月25日(火) [甲州道中を行く]

昨日は晴れたり曇ったりの日でした。

中秋の名月はあきらめていましたが、夜9時頃空を見ると綺麗な月が見えました。

とても明るい月でした。




0925titlex.jpg

4月初旬にスタートした甲州道中の旅、6月初旬に笹子峠を越えました。

前半は延べ8日かかりました。

mapx2.jpg

残りはほぼ同じ距離です。

梅雨と真夏は街道歩きはストップです。

猛暑も終わり、9月23日、今年の後半のスタートです。

9日目になりました。

朝6時頃家を出て、笹子駅に着いたのは9時半頃でした。

D75_6956.jpg

駅の横に立派な石碑があります。

明治35年に完成した笹子隧道記念碑です。

このトンネルは現在でも中央本線の下り列車が通っています。

D75_6957.jpg

駅前の国道20号線からスタートです。

D75_6958.jpg

直ぐに有名な笹子餅の店(みどりや)があります。

裏手を走る電車から何時も見えていました。

D75_6959.jpg

これから歩くのですが、とりあえず5個入を購入。

こんどは有名な「清酒笹一」の工場があります。

D75_6960.jpg

途中でこんな電光表示板が!!

いくらなんでも2度! ・・・  一の位が故障中でした。

D75_6961.jpg

いい雰囲気ですね。

D75_6963.jpg

酒游館というお店が併設されています。

試飲も出来ますが、これから歩くのでしません。

ワインも作っているようです。

D75_6965.jpg

重いので小さな瓶を買いました。

荷物が少し重くなりました。(帰宅後撮影)

(笹子餅はもう食べましたが、酒はまだ飲んでいません)

D75_7086.jpg

観光バスが駐車できるぐらいの広い駐車場がありました。

D75_6966.jpg

歩きだします。

この辺りは阿弥陀海道という宿場があったところです。

笹子駅の峠寄りには黒野田宿があり、この先にある白野宿と合わせて一つの宿場としていました。

D75_6967.jpg

笹子川の橋を渡ります。

特急あずさが来ました。

D75_6968.jpg

しばらく国道歩きになります。

昔は繁盛したかもしれませんが・・・今は廃屋です。

D75_6970.jpg

国道から離れます。

D75_6971.jpg

中央本線の下を通ります。

D75_6972.jpg

突き当りを右に曲がると集落に入りました。

D75_6973.jpg

しばらく行くと神社がありました。

左方面はどこかの山の登山道みたいです。

D75_6974.jpg

前に進むと、石像が並んでいます。

右の石碑は親鸞上人念仏供養塚です。

毒蛇になったこの地の娘を、親鸞上人が成仏させたとか・・・

D75_6975.jpg

こういう道は静かでいいですね。

D75_6978.jpg

何時間でも歩けそうな道です。

D75_6979.jpg

この火の見櫓、今でも使っているんでしょうかね。

D75_6980.jpg

道の横を見ると要塞のような工場が見えました。

間には笹子川、国道20号、中央本線があります。

D75_6982.jpg

金木犀の香りが漂ってきました。
秋ですね。

D75_6983.jpg

道は下り坂になり電車が横を通って行きます。

D75_6984.jpg

そのまま坂を下りると線路の下を通ります。

この先は国道20号線になります。

D75_6985.jpg

次回に続きます。

本日もご訪問ありがとうございました。



D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(83)  コメント(31) 

甲州街道歩き旅9の2(2018/9/23) 9月27日(木) [甲州道中を行く]

この記事の9月23日はまずまずの天気でしたがそれ以後は曇りか雨。

家内が、洗濯物が乾かなくて困っています。

また台風ですね。

大きな被害が出なければよいですが・・・心配です。


0927title.jpg

前記事の続きです。

静かな道は終わり、国道20号に出ます。

D75_6986.jpg

この日は三連休の中日、天気もよくツーリングのバイクも次々に通ります。

D75_6987.jpg

こんな人も坂を上っていきます。

笹子峠に行くのでしょう。

D75_6989.jpg

幸い、国道歩きは100m程でした。

左に入ります。

D75_6988.jpg

静な集落になりました。

D75_6990.jpg

ここは白野宿です。

D75_6991.jpg

白野宿は、阿弥陀海道宿、黒野田宿とで宿場機能を担っていたそうです。

本陣跡とか宿場の案内はありません。

D75_6992.jpg

ここにも大きな金木犀が香っていました。

D75_6993.jpg

バス停の名前で宿場町であったことがわかります。
(この他に下宿、上宿のバス停があります)

D75_6994.jpg

庚申塔などがあったりすると旧街道であることがわかりますが知らないと普通の集落です。

D75_6995.jpg

宿場町と言っても500m位の集落でした。

国道に出ます。

D75_6996.jpg

なんと!! 歩道がありません。

中山道でも歩道のない国道歩きは何ヵ所かありましたが、甲州道中では初めてです。

こういうところは向かいから車が来る方が良いので、基本的には右側を歩きます。

ただし、ここは右は余裕がありません。

D75_6997.jpg

左の方が余裕がありそうなので左側を歩きました。

私の右を車が何台も通って行きます。

この先のカーブは反対側から歩くと怖いカーブです。

D75_6998.jpg

上の写真のカーブを曲がると少し広くなりました。

D75_6999.jpg

その後またこういうことになります。

D75_7000.jpg

ちょっと広くなったので景色を見る余裕が出ます。

D75_7001.jpg

この先は歩道がありそうです。

D75_7003.jpg

秋らしい風景です。

D75_7005.jpg

後ろは中央本線です。

D75_7006.jpg

電車が来ないかと2,3分待ちましたが来ないので歩きだします。

ちょうどその時、スーパーあずさが通過しました。

D75_7007.jpg

この道か定かではありませんが、旧道は奥の方に入り巻き道で白野宿へ通じていたようです。

中央自動車道の建設で消滅したそうです。

D75_7009.jpg

今はコスモスの時期、あちこちに咲いていました。

D75_7010.jpg

国道歩きが続きます。

道の反対側に石碑が立っています。

親鸞上人が船形の石に乗って説法したとか・・・・

D75_7012.jpg

舟石橋という橋を渡ります。

D75_7014.jpg

笹子川の流れは続きます。

相模川水系の川なので、相模湖に流れているのでしょう。

D75_7016.jpg

こういうものが並んでいると街道歩きを実感します。

D75_7018.jpg


歩道があると言っても細い歩道です。

こんな道が続きます。

D75_7019.jpg

大きな家が見えてきました。

3階建てです。

D75_7020.jpg

昔の学校のような建物ですね。
(住宅でした)

D75_7022.jpg

いつの間にか中初狩の宿場町に入っていました。

次回に続きます。



本日もご訪問ありがとうございました。



本日は所用で出かけます。

次回の更新は30日(日)です。

D7500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

nice!(83)  コメント(27) 
前の30件 | - 甲州道中を行く ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。